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止まった夏よ再び動け【2021.7.18】「我が松山を越えてゆけ」
松山勘十郎は神出鬼没、ゼヒ会いに来てクダサイ
松山座土産物通販カタログペェジ(今、通販がアツい)
“読む松山座”異世界幻想譚「松山一族物語」
おいっす!
拙者、松山勘十郎。
水公演供養祭「吹けよ風、轟けよ松山」から
今日でちょうど一週間が経ちました
まだまだ余韻に浸りたいところではアリマスが、
ここで少しずつ振り返りながら次なる公演へと
目線を移していきたいと思います。
約1年2ヶ月ぶりの公演再開は以前のように
役者陣顔見世ではなく、
リングアナウンサー奥田誠弥さんのリング上での前説から
拙者1人での挨拶で幕を開けました。
大雨だったこの日☔
開演時間が近づくに連れその勢いは増すばかり。
お客様も会場までの道程が大変だったと思います
拙者の挨拶の最中も雨音が会場内にもずっと響いていました。
ですが拙者にはこの雨がこれまでの積もり積もった心中の
モヤモヤを洗い流すせせらぎに思えたのです。
もしかしたら、朝からずっと穏やかでいられたのは
それが要因の1つでもあったのかも。
不思議な感覚でした。
初めて松山座の公演会場として使用させて頂いた
176BOXさんの雰囲気も相まっての事だったのかも。
マスクで顔を覆い隠し、声援や握手を制限されてしまった
皆様には大変ご不便をおかけしました。
それでもボディアクションや拍手にて応えて下さる皆様の
姿勢に拙者は感激しました
この場でも思いの丈を語らせて頂きましたが、
御来場の皆様が待っているのは大衆プロレス松山座の試合。
「プロレスこそが皆様にとっては
何よりのワクチンではないでしょうか」
そんな拙者の心から飛び出た言葉を結び目に、
第一試合へとバトンは繋がれたのデス。
つづく