第五試合
リッキー・フジ、犬人間よしお
VS
男盛、ぐらんハニワ
「反則だろー!!」
(byリッキー)
男盛を見ての率直な感想。
「犬より裸だワン!!」
(byよしお)
男盛を見ての率直な感想。
「なんで、この試合に私!?」
(byTommy)
ほんまごめんなさい。
「ハニー!!」
(byハニワ)
頑張って自分を保っていた。
皆さん、色んな意味でお疲れさまデシタ
!!!!!!!!
テーマ曲を歌いながら入場してくれたリッキーさんのロック魂に
犬の魂100まで、よしおの忠犬さ。
久しぶりのハニワさん、
そして男盛・・・。
とにかく凄かった!!!!!
試合時間:9分38秒
決まり手:男盛自爆→覆いかぶさる
勝者:リッキー・フジ(男盛から勝利)
第六試合せみふぁいなる
松山ポンポン、CHANGO
VS
斎藤了、江利川祐
「ちょっと色物とすごい色物どっちにしますか?」
(byCHANGO)
先発を決める際、相手をどchひにするか
斎了さんに迫った二者択一。
「ちょっと色物でお願いします!」
(by斎了)
迫られた末の選択。
これにより先発は斎了とCHANGOに。
1月31日の後楽園ホールでの感動は
まだまだ記憶に新しい。
そう、これは拙者なりのもう一つの「闘龍門、再会」。
松山座のセミファイナルにおいて、
やはり外せないテーマなのだ。
それは当事者達でもあったCHANGOと
斎了さんの対決でも全体から滲み出ていた。
ポンポン、江利川さんもそこに食い込もうと素晴らしいハッスルぶり。
最終的に孤軍奮闘の江利川さんに新技の
「霊爽式憑」(れいそうしきひょう)を叩き込み
キッチリと仕留めたポンポンには
「松山座の五周年のセミ、必ず私が取る」
そんな意地を感じた!
試合時間:12分5秒
決まり手:霊爽式憑
勝者:松山ポンポン(江利川から勝利)