おいっす!
拙者、松山勘十郎。
先週の月に松山 花に風が終わった翌週、
拙者はまた生野区民センターにいました。
そう、大阪プロレスに客演。
しかも今日は天王山トーナメント2018開幕戦!
拙者の一回戦の相手はドラゴンゲートの問題龍でした。
手強い相手でしたが、拙者は十分な手ごたえを感じていました。
しかしそれが災いしたのか勝機を見誤ったか。
白熱する場外乱闘の中、場外カウントが19まで数えられたのを聞いた拙者は慌ててリングへ。
※プロレスではレフェリーが20数える間にリングへ戻らなければ負けになってしまうのだ

そこにまさかの展開が。
拙者は足首を捻ってしまいエプロンからズテンと真下へ落っこちた。
その間にスルリとリングに戻った問題龍。
すなわち拙者はリングアウト負けになってしまったのだ…。

幸いにも痛みもなく瞬間的な事で大事には至らなかったが、、

いや、本当に途中まで勝ってたんです
それがまさかあんな結果にショボーンショボーンショボーン
やめておこう、これ以上の言い訳は。
リングアウトだろうがピンフォールだろうが負けは負け。
でも久しぶりに出たこのトーナメント。
一瞬の隙が命取りになる。
一回戦を突破した選手たちも、もちろん気を引き締めて今後のコマを進めて行く事でしょう。
拙者はトーナメントは敗退しましたが今シリーズも全戦出演し、その行末を最後まで見届けたいと思います。
そして!
先週の松山座本公演ではススムさんと久しぶりの再会を果たしましたが!
なんと今週も同じ生野区民センターで久しぶりの再会がありました!
“ハリウッド”ストーカー市川さん!
貴方が築いた闘龍門のお笑い部門が拙者の生きる道でした。
偉大なる先輩、永遠なれ笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き