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第一回松山勘十郎特別公演
「歌舞伎兄弟大活劇」(かぶききょうだい だいかつげき)
2009年11月15日 大阪ミナミ・ムーブオンアリーナ

記念すべき松山勘十郎初の座長公演。
全てはここから始まった!

●第一幕「濫觴~戦いの幕開け~」シングルマッチ20分1本勝負
新村一樹 VS タダスケ
※タコヤキーダーがインフルエンザで欠場となり、当時平日プロレスに参戦していた
新村一樹が大抜擢された。
●第二幕「歌舞伎小僧~蛇の獄~」3WAYマッチ30分1本勝負
カブキ・キッド VS くいしんぼう仮面 VS ヲロチ
※カブキ・キッドが大阪プロレスのリングに初登場。
ヲロチと火花を散らすが、くいしんぼう仮面が事あるごとに引っ掻き回す。
●第三幕「赤い情熱が故の尼崎」タッグマッチ30分1本勝負
救世忍者乱丸、アジアン・クーガー VS 華名、ブラックバファロー
※乱丸、クーガーの尼崎コンビに当時パッションレッ所属だった華名がバファローを従え対抗。
パッション使用のバファローのハイテンションは必見!
●第四幕「天下分け目の歌合戦」タッグマッチ30分1本勝負
秀吉、政宗 VS ビリーケン・キッド、園田えべ二郎
※園田えべ二郎とはえべっさんが気仙沼二郎に対抗(?)して生まれた演歌歌手。
実はカラオケ大好きだった戦国タッグが「夢芝居」を熱唱する伝説の一幕!
●大切「歌舞伎兄弟大活劇」6人タッグマッチ60分1本勝負
ザ・グレート・カブキ、松山勘十郎、松山篤之助 VS 松山ミラ之助、松山大之輔、松山かずのすけ
※ザ・グレート・カブキの実質的な現役本格復帰戦。
歌舞伎ブラザーズ五男・篤之助が初登場しオリエンタルレスラーの神を交えた歌舞伎兄弟
揃い踏み。

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第二回松山勘十郎特別公演
「歌舞伎魂降臨伝」(かぶきだましい こうりんでん)
2010年11月19日 大阪ミナミ・ムーブオンアリーナ

唯一の平日開催となった第二回座長公演。
他の追随を許さない独自の世界観は着実に構築され続けていた。

●第一幕「極付闘一番太鼓」(きわめつけ たたかいいちばんだいこ)
シングルマッチ20分1本勝負
空牙 VS タコヤキーダー
※当時の大阪プロレスチャンピオンと大阪お笑いチャンピオンのシングルマッチ。
 JOKERとユニーク軍団の代表対決でもあった。
●第二幕「産地直送神之犬」(さんちちょくそう かみのいぬ)
女子シングルマッチ30分1本勝負
小林華子 VS アップルみゆき
※既に松山勘十郎特別公演において女子プロレスは欠かせないものとなっていた。
 Thisis女子プロレス代表として伊東道場所属(当時)の小林華子(現中森)が選ばれた。
●第三幕「輝二大英雄」(かがやける にだいえいゆう)
タッグマッチ30分1本勝負
アルティメット・スパイダーJr、ミラクルマン VS ヲロチ、HAYATA
※ありそうでなかったヒーロータッグ。HAYATAが白面化し一日のみの
 「サイレントJOKER」となった。
●第四幕「超異色三竦」(ちょういしょく さんすくみ)
3WAYマッチ30分1本勝負
ビリーケン・キッド VS くいしんぼう仮面 VS ブルアーマーTAKUYA
※話題となったブルアーマーTAKUYAの初登場。強烈なインパクトを残す。
 他の二人も持ち前の個性をやり過ぎなぐらいに発揮!
●第五幕「哀愁之地獄絵図」(あいしゅうの じごくえず)
6人タッグマッチ60分1本勝負
タイガースマスク、ブラックバファロー、タダスケ VS 原田大輔、男盛、カブキ・キッド
※松山勘十郎のライバル男盛がLOVと初遭遇で絶叫シーンの連続。
 一番酷い目に合ったのはバファローと原田だった。
●大切「歌舞伎魂降臨伝」(かぶきだましい こうりんでん)
6人タッグマッチ60分1本勝負
AKIRA、松山勘十郎、華名姫 VS 松山篤之助、えべっさん、救世忍者乱丸
※歌舞伎ブラザーズ長女・華名姫が現世初降臨。
 えべっさんの歌舞伎仕様のマスクや乱丸の忍法など見どころ満載の中
 AKIRAは役者ならではの素晴らしい二枚目演技を見せ注目を集めた。

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第三回松山勘十郎特別公演
「松山勘十郎大当」(まつやまかんじゅうろう おおあたり)
2011年11月13日 大阪ミナミ・ムーブオンアリーナ

三回目の座長公演は今まで歩んだ道程を確認し未来への道を見据えるのが目的。
逆上陸時の週刊プロレスで紹介された時の見出しがそのまま公演タイトルとなった。

●第一幕「幕開激走歌舞伎」(まくあけ げきそうかぶき)
タッグマッチ30分1本勝負
松山篤之助、松山かずのすけ VS ムルシエラゴ、アルティメット・スパイダーJr
※闘龍門時代の先輩であるムルシエラゴがスパイダーの同乗で久しぶりに走行。
 歌舞伎ブラザーズとの対決は笑いと疾走感の溢れるものとなった。
●第二幕「次女初披露」(じじょ はつひろう)
女子タッグマッチ30分1本勝負
華名姫、松山みゆき VS 救世忍者乱丸、下野佐和子
※華名姫に続く歌舞伎ブラザーズ次女・松山みゆきが現世初降臨。
 恐怖の伝説の幕開けとなった。
●第三幕「世界融合大乱戦」(せかいゆうごう だいらんせん)
3WAYマッチ30分1本勝負
空牙 VS ゼウス VS カブキ・キッド
※意外にもゼウスが初出演。
 そのパワー、空牙のラフ殺法、カブキ・キッドの頭脳プレーが交差する世界融合を見せた。、
●第四幕「悪切札正義笑撃」(あくのきりふだ せいぎのしょうげき)
6人タッグマッチ30分1本勝負
タイガースマスク、ユタカ、瀬戸口直貴 VS ヲロチ、HAYATA、タダスケ
※長期欠場中に黒子として参加していた瀬戸口が戦線復帰。
 黒子頭巾を被ると姿が見えなくなるという特性がポイントとなった。
●第五幕「幸福濃面子」(こうふくの こいめんつ)
タッグマッチ30分1本勝負
ブラックバファロー、ビリーケン・キッド VS ヨーネル・サンダース、ブルアーマーTAKUYA
※注目のヨーネルが初出演。
 ブルアーマーの独特なテンションにつられビリー、バファローも大ハッスル。
●大切「松山勘十郎大当」(まつやまかんじゅうろう おおあたり)
6人タッグマッチ60分1本勝負
KENSO、CHANGO、松山勘十郎 VS 松山大之輔、えべっさん、タコヤキーダー
※松山勘十郎が日本逆上陸で共演したKENSOと久しぶりの再会。
 UD:06の仲間、CHANGOを加え相手は歌舞伎ブラザーズ、ユニーク軍団の
 それぞれの仲間が集まり過去と現在が交差する一幕となった。
●特別試合
時間無制限1本勝負
KENSO VS 松山勘十郎
※「タッグは組めど戦った事はない」と勘十郎の希望で急遽シングルマッチが実現!
 笑いの要素をなくし、技術と力をKENSOにぶつけた。
 感動を呼んだその姿は座長公演史上屈指の名シーンである。

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第四回松山勘十郎特別公演
「松山流女子祭典~巻之一~」(まつやまりゅうじょしのさいてん まきのいち)
2012年11月18日 ナスキーホール・梅田

大阪プロレスの常設会場がムーブオンアリーナからナスキーホール梅田に移り
柿落としの翌日に開催された座長公演。女子祭典の歴史はここから始まった。

●第一幕「若力姐御肌」(わかいちから あねごはだ)
シングルマッチ20分1本勝負
Sareee VS 山縣優
※この時、Sareeeは他団体参戦が解禁になったばかり。
 当時ディアナとWAVEは交流がほとんどなく、貴重な初対決。
●第二幕「麗尾姫達一騎打」(れいびのひめたち いっきうち)
シングルマッチ30分1本勝負
華名姫 VS 紫雷美央
※華名姫と初対決の美央。トリプルテイルズ.Sとは無関係の
 「女子プロレスを見せる」と豪語した。
●第三幕「唯一無二男子園」(ゆいいつむに だんしのその)
15人参加男子バトルロイヤル時間無制限
タイガースマスク、ビリーケン・キッド、ブラックバファロー、瀬戸口直貴、えべっさん、
くいしんぼう仮面、タコヤキーダー、原田大輔、タダスケ、HAYATA、空牙、スパイダーJ、
ブルアーマーTAKUYA、松山篤之助、松山かずのすけ
※大阪プロレス勢を中心に組まれた唯一の男子の試合。NOAHに移籍した小峠が篤之助と
 して久しぶりの帰還、GAMIの乱入など、そのカオス感は誰も止められなかった。
●第四幕「恐怖笑狭間」(きょうふと わらいのはざま)
6人タッグマッチ30分1本勝負
松山みゆき、姫華、ボリショイ666 VS 救世忍者乱丸、モーリー、旧姓・広田さくら
※怪奇派とコミカルの対決。
 個性派揃いの中で最も観客の目を引きつけたのはやはり松山みゆきであった。
●第五幕「杜之都最強陣営」(もりのみやこ さいきょうじんえい)
センダイガールズプロレスリング提供試合タッグマッチ30分1本勝負
里村明衣子、花月 VS 仙台幸子、DASH・チサコ
※女子祭典が生んだ伝説の一つ。今では決して見られない。
 男子が主催の大会に仙女が参加、そして所属選手全員による提供試合。
●大切「玉砕覚悟役者魂」(ぎょくさいかくご やくしゃだましい)
スペシャルシングルマッチ60分1本勝負
松山勘十郎 VS アジャ・コング
※女子祭典第一回の大切は衝撃的なシングルマッチ。
 勘十郎のスタイルに対応しながらも己のパワーを崩させないアジャ、
 その姿は女子プロレス最強の名に相応しい。

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第五回松山勘十郎特別公演
「松山流女子祭典~巻之二~」(まつやまりゅうじょしのさいてん まきのに)
2013年11月17日 ナスキーホール・梅田

女子祭典史上、最高傑作との呼び声も高い伝説の公演。
多数の団体が参加し、「最強の感動」を生んだ。

●第一幕「心技体幻想麗尾」(しんぎたい げんそうれいび)
6人タッグマッチ30分1本勝負
華名姫、紫雷美央、チェリー VS ダイナマイト関西、中森華子、DASH・チサコ
※座長史に残る最強の第1試合。この日より華名姫が少女椿フォームとなる。
 今をときめく花形達に一人立ちはだかる関西の存在感は必見。
●第二幕「現世邂逅譚」(げんせ かいこうたん)
タッグマッチ30分1本勝負
志田光、新田猫子 VS 救世忍者乱丸、Ray
※アイスリボンが女子祭典に初参加。この日が怪我からの復帰戦となったRayも
 退団後初のアイス勢との対戦となった。
●第三幕「混沌狂力明」(こんとん きょう りき めい)
3WAYマッチ30分1本勝負
松本浩代 VS 米山香織 VS 松山みゆき
※奇遇にも松本と米山はスターダムのレギュラー選手同士。みゆきに付け狙われ2人は
 極上の恐怖を味わう事に・・・。
●第四幕「唯一無二男子園」(ゆいいつむに だんしのその)
男子シングルマッチ20分1本勝負
タコヤキーダー VS 瀬戸口直貴
特別レフェリー、ビリーケン・キッド
※大阪プロレス的には何の変哲もないシングルマッチなのだが、
 特別レフェリーのビリーが大暴走し場内は大爆笑に包まれた
●第五幕「諸行無常波之音」(しょぎょうむじょう なみのおと)
株式会社ZABUN提供試合6人タッグマッチ30分1本勝負
GAMI、大畠美咲、山縣優 VS 渋谷シュウ、勇気彩、フェアリー日本橋
※引退を控えていたGAMIが女子祭典本編に登場。
 OSAKA女子とWAVEの魅力が余す所なく詰まったセミファイナル。
●大切「見我夢之力」(みよ わがゆめのちから)
スペシャルタッグマッチ60分1本勝負
松山勘十郎、井上京子 VS アジャ・コング、Leon
※勘十郎は憧れの井上京子と初タッグ、Leonとは初対決、アジャへの雪辱も狙う。
 少年時代からの夢が全て叶った一幕。この後、勘十郎は次回の女子祭典にて
 里村明衣子とのシングルマッチをブチ上げた。

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松山勘十郎十周年記念地元凱旋公演
「田上プロレス祭」(たがみ ぷろれすまつり)
2014年9月14日 田上町民体育館

大阪プロレスとの契約満了後、個人事務所所属となった松山勘十郎の十周年記念公演。
舞台は地元、新潟県は田上町!

●第1試合 男子シングルマッチ
織部克巳 VS ゼウス
※凄まじい筋肉を誇るゼウスの登場にどよめく田上町。
 果敢に挑む織部の空手殺法も光った。
●第2試合 男子タッグマッチ
ブルアーマーTAKUYA、尾久頼昭 VS シマ重野、コシ☆ヒカ~ル
※新潟プロレス対BRS。
 地元新潟で絶対的人気の新潟プロレスが田上初登場。
●第3試合 女子6人タッグマッチ
Leon、Ray、めぃりぃ VS ドレイク森松、中森華子、松山みゆき
※女子プロレスの魅力満載の6人タッグに様々なスタイルの選手が集まった。
 プロレス初開催の田上町は松山みゆきにより阿鼻叫喚の地獄を味わう。
●第4試合 男子6人タッグマッチ
タダスケ、伊禮タケシ、ビッグ・THE・良寛 VS ぐらんハニワ、HAKUCHO、男盛
※関西圏のレスラーに新潟プロレスをミックスしさらに男盛が加わった。
 この日一番のカオスな内容だったのは間違いない。
●第5試合セミファイナル 女子タッグマッチ
松本都、初日の出仮面 VS 倉垣翼、星ハム子
※華やかな都、明るい日の出、倉垣の豪腕ファイト、セクシーなハム子。
 セミファイナルに相応しい厳選された女子プロレスの現在形。
●第6試合メインイベント 松山勘十郎十周年記念スペシャルミックスド6人タッグマッチ
松山勘十郎、アジャ・コング、ウルティモ・ドラゴン VS ビリーケン・キッド、豊田真奈美、松山かずのすけ
※地元凱旋公演のメインイベント、知らぬ者はいないアジャと師匠ウルティモドラゴンが
 脇を固める夢のトリオが実現。そこにあったのは「故郷に錦を飾る」そんな言葉すら
 生ぬるい「最高の十周年」であった。

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第六回松山勘十郎特別公演
「松山流女子祭典~巻之三~」(まつやまりゅうじょしのさいてん まきのさん)
2014年11月30日 生野区民センター

里村明衣子との対戦を実現すべく尽力した松山勘十郎の願いは遂に叶う!
唯一無二、男子レスラーが開催する女子プロレスオールスターの第3弾。

●第一幕「心技体百花繚乱」(しんぎたい ひゃっかりょうらん)
6人タッグマッチ30分1本勝負
下野佐和子、Sareee、小林香萌 VS 飯田美花、山下りな、DASH・チサコ
※OSAKA女子、ディアナ、WAVE、センダイガールズによる若手6人タッグ。
 栗原あゆみの遺伝子を受け継ぐ飯田とSareeeの正真正銘初対決がここで実現。
●第二幕「怒涛合萌美」(どとう ごうほうび)
タッグマッチ30分1本勝負
石橋葵、めぃりぃ VS ドレイク森松、HARU。
※全員が初出演者のタッグマッチ。
 ドレイクの猛攻に遭いながらもめぃりぃの打たれ強さが光る試合となった。
●第三幕「陰陽旋風陣」(いんよう せんぷうじん)
6人タッグマッチ30分1本勝負
Ray、ラビット美兎、日向小陽 VS 華名姫、姫華、松山みゆき
※スタイリッシュ&キューティー対アンダーグランド、明と暗に分かれた6人タッグ。
 執拗にRayを付け狙うみゆきが会場を恐怖に染める。
●第四幕「混沌魔忍蹴」(こんとん まにんしゅう)
3WAYマッチ30分1本勝負
朱里 VS フェアリー日本橋 VS 救世忍者乱丸
※コミカル&ハードヒット。
 朱里の無常なる蹴りが魔法と忍法を打ち砕く。
●第五幕「唯一無二男子園」(ゆいいつむに だんしのその)
男子タッグマッチ30分1本勝負
松山忠之輔、松山かずのすけ VS ブルアーマーTAKUYA、織部克巳
※松山忠之輔が数年の時を経て復活。
 アメリカブキという新スタイルの初お披露目となった。
●第六幕「幸福団体力」(こうふく だんたいりょく)
アイスリボン提供試合6人タッグマッチ30分1本勝負
藤本つかさ、星ハム子、松本都 VS 成宮真希、新田猫子、内藤メアリ
※引退を控えた内藤メアリのために大阪で一夜限りのNキューブ復活。
 相手は同期トリオ。道場マッチでの対戦がここに再び!
●大切「見我夢之力」(みよ わがゆめのちから)
スペシャルドリームシングルマッチ60分1本勝負
松山勘十郎 VS 里村明衣子
※どんなに断られようとも、里村とのシングル実現への夢を勘十郎は捨てなかった。
 そして遂実現!里村明衣子が男子レスラーとシングルマッチを行う歴史的な一戦。
 この試合後、勘十郎は「大衆プロレス松山座」の旗揚げを宣言した。



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