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金本浩二
元新日本プロレス、元3代目タイガーマスク。
拙者がプロレスを初めて見たのは新日本プロレスで、金本さんはライガーさんや大谷さんとIWGPジュニアヘビー級のベルトを争う一流選手。
何度も何度もテレビで、会場で熱狂させて頂きました
「ジュニアのカリスマ」。
時は流れて、自身の団体に招聘できる事を本当に嬉しく思います!
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男盛。
数々の名勝負(?)を繰り広げた松山勘十郎のライバル。
徳島での10周年記念大会で久しぶりのシングルマッチを戦った後での出演依頼。
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今度は松山勘十郎12周年記念公演で大阪へご招待!
初見のインパクトは松山みゆきにも負けない。
本人曰く「松山みゆきさん以上のインパクトを残したいですね」 
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“brother”YASSHI
松山勘十郎が闘龍門にオカダカズチカらと入門した頃、JAPAN道場で連日厳しい練習で練習生を指導してくれた1人。
イタリアンコネクション、悪冠一色、ブードゥーマーダーズ、ドラゴンゲート復帰など、レスラーとしても様々な道を歩み現在では京都カス野郎プロレスの主催者でもある。
今でこそ会場で会う機会もあるが、礎を作り上げて下さった先輩の1人を招聘できる。
感慨深いものがあるのです。
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葛西純(プロレスリングFREEDOMS)
「狂猿」「クレイジーモンキー」「デスマッチのカリスマ」。
かつて松山勘十郎とは政宗自主興行でのシングルマッチで勘十郎持ち込み企画「ハリセン17本デスマッチ」で対戦経験あり。
(束のハリセン殴打からパールハーバースプラッシュで葛西純の完勝)
松山座には異色とも言える人選であるが、だからこそ想像力を掻き立てられる。
松山団九郎との動物対決に蛍光灯が持ち込まれないか、座長はヒヤヒヤである。
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ロブ・スターダム
Facebookのメッセンジャーで出演を直訴してきた、初の外国人選手。
カナダ人。
アメリカやメキシコでの試合経験もあり。
「アメリカブキ」の異名をとる松山忠之輔との対決では松山座の舞台にアメリカンプロレスの風が吹く!?
YouTubeでプロモーション動画を公開中。
検索ワードは「RobStardam」。

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