移動後は直接、市内「宮古市魚菜市場」へ!
日曜でもあるので広い駐車場は満車近かったが、回転が良く、すぐに駐車出来た。
市場の店舗は人で溢れている。すぐ目に入るのは、大量な ウニ・ホヤ・瓶丼。各種刺身も鮮度と切り身! 大きさは半端ない。
ランチは当然、海鮮をいただきました。
どれも美味しかったぁ! ご馳走様。
“アミーゴいわて”さん主催
“京都圏域障がい者自立支援協会”さん後援
『アンデス音楽 チャリティーコンサート』会場へ!
お世話になったスタッフ皆さん。
中には、盛岡でカレー工房「CHALTEN」(店名を間違っていたらごめんなさい)のご亭主もいらっしゃいました。彼はなんとボリビア4,000m級までの道を自転車での旅を数回されたそうな。
カレー店の開業20周年おめでとうございます。
次回は盛岡のお店に伺います。
出演者は演奏スナップが撮れないので、PAチェックのリハーサル風景を パチリッ!
踊り2曲を含む全16曲お届けして、トリは「アミーゴいわて」の下屋敷さんにも参加いただき「花まつり」を合同で演奏。
会場のお客様にも踊っていただけました。
下屋敷さんはあわて県内の各地で
ケーナ教室を展開されています。
裏方で支えていただいた、
STAFFメンバーとの集合写真。
今夜の宿は
毎年、岩手県での定宿にしている、大槌町の「小川旅館」さん。今回は二泊なので、一泊目だけは初めての大槌街に繰り出してゴールデンタイム。
まずは
ひょうたん島デザインの大槌駅前
「三陸屋台村おおつち〇〇横町」へ!
海産系のお店は無くなったのか、お盆だからなのか、数店がシャッターが閉まっていた。
焼き鳥店・お好み焼き店・中華店に注文をして真ん中の広場でワイワイといただきました。
宿へ帰る一部メンバーと別れ、JAZZファンの私が目的にしていた、屋台村内にある、東北最古のJAZZ喫茶『クイン』さんへ!
娘さんが引き続きお店を経営してくれている。話が止まらない。
JAZZファンの方は雑誌「Jaz.in」021号にお店が紹介されているので必読です。
その後
勢いのついたメンバーと共に、今夜の締めのために『居酒屋第五翔龍丸』へ!
絶品の海の幸と地酒、ご主人との会話を堪能したのですが、普段から食べ物の撮影などしたことなく、酔いも入っていたので、すっかり撮影を忘れていました。
宮古の街の皆さん、参加していただいた皆さん、スタッフのみなさん。
大槌のゴールデンタイムにお世話になった皆さん。
今日も楽しい一日を ありがとうございました。
ルセリート NoWar