以前、私の配達担当地域に広島東洋カープの選手が住んでいる事を記事にしましたが、昨日その選手宛の荷物がまた営業所に届いてました。

そしてとうとうその荷物を配達する事になったのです。

しかも1軍のレギュラーで活躍している選手です。(しつこいようですが、お客様の個人情報守秘義務のため、実名は出しません)

荷主を見るとやはり実家のご両親からで、クール便で新鮮な状態の食料を送られてるようです。

遠く離れた故郷からの愛情ハートを感じずにはいられません。

この‘愛情’ハートという名の大切な荷物を、しかも有名選手宅に間違いなくお届けするという、大変光栄な任務に就ける事に誇りを感じます。

この表現はちょっとオーバーかな?

場所も私が勤めている営業所のすぐ近くのマンションでした。

しかも私自身の自宅からもそんなに離れていません。

まさかこんなところにカープの選手が住んでいたなんて、改めて驚きです。

マンション前の道路にウォークスルー車を停め、さあいよいよ選手宅へ向かいます。

やはり完全オートロック式のマンションですので、選手宅の部屋番号を押して呼び出します。

‘どうか在宅してますように!’と祈りながら待っていると、「ハーイ」という奥さんらしき女性の声で返事が・・・

よっしゃ!ヤッター!と心の中で叫びながら急いでエレベーターに乗り、部屋を目指します。

そして選手宅の玄関前に到着。

ドキドキドキドキしながら再び玄関前のチャイムを鳴らします。

「ハーイ」という返事がしてドアが開き、奥さんらしき人が出てきました。

さすがプロ野球選手の奥さん、なかなか美人です。

私「おはようございまーす、宅急便でーす!」

奥さん「あら、結構大きい荷物・・・すいませんがここに置いてもらえませんか?」

私「はい、わかりました!こちらでよろしいでしょうか?」

奥さん「はい、いいですよ。すいません。」

私「ではこちらに印鑑かもしくはサインをお願いします。」

送り状の受領をサインでもらい、

私「ありがとうございましたー!」

奥さん「ご苦労様、ありがとう」


さすがに選手本人が出てくることはありませんでしたが、‘ここにあの選手が住んでいて、しかも自分はそこの玄関まで荷物を置きに入ったんだ。なんか凄いなあ・・・’という感慨に思わず浸ってしまいました。

仕事柄不特定多数のお客さんのところへ配達に行き、いろんなお客さんに出会いますが、これ程嬉しい配達はありません。

またのご利用お待ちしておりま~す星