映画『クレッシェンド 音楽の架け橋』

を見てきました。

 

 

まだ今年に入ったばかりですが、

今年見る映画で

マイベストの1つになりそうな

すごくよい映画でした。

 

 

 

パレスチナとイスラエルから

若者を集めてオーケストラを編成し、

平和コンサートを開く準備をする

というストーリー。

 

 

 

 

アラブ人とユダヤ人

 

ユダヤ人とドイツ人

 

間の深い溝は埋まらなくても

わずかな希望を感じる映画でした。

 

 

ラストシーンを見た後は

しばらく心臓がばくばくしている

感じでした。

 

 

 

パレスチナとイスラエルの

街の差も印象的でした。

 

 

そして音楽がとても素晴らしかったです。

 

カノン、ヴィヴァルディの四季、ボレロ

聞いてるだけで涙が出てくる感じです。

 

 

 

ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団

という

イスラエルとアラブの音楽家による

実在のオーケストラが

モデルになっているということにも

驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

映画『グレート・インディアン・キッチン』

見てきました。

 

 

インドでひっそり配信公開されたものの

SNSなどで大きな反響を呼び

インド国内外に

広がっていった映画です。

 

 

https://tgik-movie.jp/

 

 

 

早朝から夜まで続く家事労働

焼きたてが食べたい

釜で炊いた飯にしろ

茶をいれろ

あれをしろこれをしろ 

etc・・・・

 

見ていてまぁまぁ辛くなります。

 

 

でもインドで

女性差別と女性蔑視を

正面から問う映画が公開されたことに

少し驚きました。

 

女性運動が行われている様子も

映画の中に少しありました。

 

 

 

そしてこれは

インドの家庭の映画ですが

めっちゃ既視感ある・・・・えーん

 

 

特につい最近のお正月なんかでは

何もしない男たちの傍らで

働き続ける女たちの図

というのが

日本でもけっこうあったのではないか、と・・。

 

 

 

 

 

 

あと、印象的だったのが

 

夫は自分がお茶を飲んだカップを

台所に置いて立ち去り

(お茶を用意したのはもちろん妻)

 

夫が立ち去った後

妻がそのカップを洗う

 

というシーン。

 

 

このシーン、何度か出てきます。

 

 

もう本当、すっごくうまく表現してるし

監督男性だけど

めっちゃ分かってるんだなと

思いました。

 

 

こういう些細なことって

女性側も認識できていなかったり

言語化されていなかったりすると

思うんですよね。

 

 

でも、

「そうそう、こういうところだよ!」

っていう

細かーいんだけど

確実に削られるところって

本当まだまだたくさんある。

 

 

『お~〇お茶』っていう商品名を見ると

イラっとしてしまうので、すぐ視界から外すことにしました。

 

 

 

何でこれが

すごく印象的だったかというと

最近わが家でも

あったことだったからです波

 

 

 

先日

コーヒーを飲んだ後のマグカップが

シンクに置かれたまま。

 

 

いや~

自分で使ったものくらいは

自分で洗うっしょ、と私は思うので

シンクから出して

そのままにしておきました。

 

 

でもその後そのカップが

またシンクに置かれていたので

再びシンクから出しておいたら

次の日ようやく

パートナー自分で洗ってた👌

 

 

シンクに置いてるだけでは

グラスは綺麗にならないですからね~😇

 

 

 

 

うっかりしていたのだろう、とか

カップ1つくらい、とか

譲ってしまいそうになるのですが

これってやっぱり

象徴的なことなんだな~と。

 

 

 

そしてヒロインの

最後の決断に拍手!

 

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/87358

 

 

 

 

 

前々から気になっていた

こちらの本を読みました。

 

 

母が重くてたまらない 墓守娘の嘆き

さよなら、お母さん 墓守娘が決断する時

信田 さよ子 著   春秋社

 

 

 

 

 

 

いわゆる毒親などの母娘問題は

ジェンダーによる男女の非対称さが

関係しているのではと思っていたのですが、

色々それについて書かれていました。

 

 

 

「母親の育て方が悪い」「母親の責任」

などの言説を

世間やメディア、親類や夫から

日々浴びているので

子供の問題=自分の問題

となりやすかったり

 

 

他の先進諸国と比べて

おそろしく女性が不利な社会なため

子育てやケア活動が

存在価値を認められる手段に

なりがちだったり

 

 

社会的劣位の性による

過去の挫折から

無意識に女性嫌悪・蔑視(ミソジニー)

してしまったり

←おしゃれをする娘に「いやらしい」と言ったり

 

などなど。

 

 

 

こういう母親のことについては

何となく想像した通りだったのですが

本を読んで「たしかに~」と

改めての発見だったことは

父親についてでした。

 

 

 

父親は

働いて給与を稼いでいれば

それだけで十二分に

父親としての役割を果たしていると

思っている、と。

 

たしかに~!

 

 

暴力をふるうわけではない

借金をするわけではない

浮気をするわけではない

 

〇〇するわけではない・・・

 

”よき父であるハードルは

恐ろしく低い”

 

と。

 

たしかに~!!!!

 

 

😇 

 

 

 

 

赤い表紙の方の『さよならお母さん』で

母への処方箋として

 

母であること自体は

母が信じているほどの価値はない

 

娘を従わせることを

正当化する根拠などない

 

ということが書かれていました。

(母を開放するための

あえての強め表現なのかもしれませんが)

 

 

 

ここを読んだら

当初の目的とは全然違うことを

感じました。

 

 

子どもを持たないという選択は

しばしば私を不安にさせます。

 

後で後悔するのではないか・・

間違っているのではないか・・

 

 

でもこの章を読んで

母になることなんて

そう大層にとらえる必要はないのだと

思えました。

 

 

 

そして本文では娘に対して

書かれていることを

一部「子どもを産むこと」に置き換え

読んでみました。

 

 

” あなたにとってもしも子供を産むことがとても大切なことであったら、どういった理由で大切なのかを考えてほしい。

 自分の愚痴を聞いてくれるからか、女どうしでわかりあえるからか、「最後は親子」だからか。いくつか理由があるだろう。しかし、よく見つめるとそれらの理由は極めてあなた中心、つまり母親中心のものだと気づくだろう。あなたたちが自分勝手に子供を産むことを大切に思っているのだ。つまり、勝手な思い込みを子供に受け入れてもらいたいのだ。あなたこそ、子供に依存しているのだ。それなのに、「娘のために」などと言って、それを正当化してはいないだろうか。”

(紫色の部分を「娘」から、

橙色の部分を「存在」から置き換えました)

 

 

 

 

”母性”というものは

大変な分かりづらさを持って

狡猾に女性を利用する

道具にもなります。

 

 

戦争中は銃後の守りとして

戦争に行ける男子を

生み育てさせるため

 

現在は

無料のケアの担い手となるため

 

などなど。

 

 

 

生む可能性のある性の私にとって

”母性”は相当手ごわいものであり、

加えて日々いたるところから

忍び寄り続けています。

 

 

でもこんな風に読み替えてみたら

その影が少し

薄くなったように感じました。

 

 

「母」を知るために読んのですが、

最後は自分の中では

意外な展開になりました。

 

 

 

フェミニズムを勉強することは

私にとっては

自分を知ることでもあるのだと

つくづく思います。

 

 

そして幸せになることは

常識との闘いなのであるということも

この本からとても感じました。

 

 

 

 

 

アラフォーで歯列矯正に

取り組んでいます♪

 

 

矯正器具を装着して

1年半が経過し、

当初2年くらいと言われていたものの

抜歯の隙間がまだ全然埋まらなくて

心配になってきた続きですアセアセ

右矢印アラフォー大人の歯列矯正㊱76週目あと半年で本当に終わるのか・・?

 

 

《アラフォーからの大人の歯列矯正シリーズ》

はこちらに一覧をまとめています。

右矢印【まとめ】アラフォーからの大人の歯列矯正@港区

 

 

 

 

 

 

定期健診の際

先生に聞いてみたところ、

この状態では

あと半年では終わらなさそう

ということでしたガーン

 

 

ここから半年~1年弱は

まだかかりそうということだったので

トータルだと2年半くらい

矯正器具の装着となりそうです。

 

 

 

その後

歯科衛生士さんとも話したのですが、

矯正の力を強めて早めようとすると

歯の根元がまだ動いていないのに

先の方だけ内側に入ってしまい、

仕上がりの見た目が全然違うのだそう。

 

 

私、骨がしっかり目で

歯もしっかりなので

なかなか動かないのね、きっと・・・

 

 

 

ということで

あと半年くらいかな~と

思っていたところから

あと1年くらいに伸びましたが

歯が動いてくれないことには

どうすることもできないので

のんびりやっていこうと思いますー!

 

アラフォー大人の歯列矯正㊳86週目下側の抜歯の隙間がようやく埋まってきた・・!

につづく

 

 

 

歯列矯正についてはこちらをどうぞ♡

右矢印【まとめ】アラフォーからの大人の歯列矯正@港区

 

 

 

 

昨年最後の旅行は
宮崎でした!

 

 

宿泊は 

シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート。

 

 

カードの特典で

スイートルームに

アップグレードしていただけましたお願い

 

 

広い廊下キラキラ
宮崎のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート

 

 

お部屋

宮崎のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート

 

 

窓がたくさんあって

ポカポカでした晴れ

宮崎のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート

 

 

隣が寝室

宮崎のシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート

 

 

海沿いにあるので

眺めがとても良いホテルです!

 

 

 

行きたかったレストランで

予約が取れなかったので

ホテル内の「米九(こめきゅう)」

というお店に行ったのですが、

ひなた鍋がすごくおいしかったです!

宮崎シェラトンのレストラン米九の鍋

宮崎のおいしさが集結!

 

ホテル内のレストランの中では

比較的リーズナブルめな

お店だったと思いますニコニコ

 

 

 

 

宮崎観光は以前に色々行ったので

今回はドライブや博物館などで

ゆっくり過ごしました。

 

 

以前行った

宮崎の観光スポットを備忘録で☆

 

 

青島神社

宮崎の青島神社

 

 

青島の鬼の洗濯板

宮崎の青島の鬼の洗濯板

 

 

青島のボタニックガーデン

宮崎の青島のボタニックガーデン

 

 

鵜戸神宮(うどじんぐう)

宮崎の鵜戸神宮

 

 

このとき行った

焼肉屋さん「みょうが屋」の

宮崎牛のヒレが本当においしくて

今でも忘れていません。

宮崎のみょうが屋

5,500yenのコースで

ヒレを含む色々な部位が

いただけました♪

 

 

こちらは中心地に比較的近く、

今回宿泊したシェラトンからは

少し距離があったので

見合わせましたが

ぜひまた行きたいと思ってます!

 

みょうが屋/食べログリンク

https://tabelog.com/miyazaki/A4501/A450101/45000273/

 

 

 

今回はホテルから近い

鰻楽(まんらく)に行ってみました♪

 

 

 

 

また宮崎に行くことがあったら

過ごしやすい季節で

高千穂峡に行ってみたい!爆  笑

 

 


(23日追記)

22日夜中、大きな地震があったことを知らずにアップしてしまいました。

心よりお見舞い申し上げます。