今日、◯度目の花組観劇で
雪組トップコンビと観劇被りでした![]()
一緒にいらしてたのは真那はるさんと桜路さん
少し離れた席で眞ノ宮クンも確認できました![]()
ということで(?)
花組さんの気になる方々を少し語ります![]()
守貞親王:彩葉 ゆめ
キャスト発表の時に、安徳天皇じゃないんだ
と思いましたが、観て納得でしたね
下級生娘役が演じる子役にしては
かなり表に出されてますが
演技でしっかり応えてらっしゃいます
ショーのラインダンスも表情豊かですよね
平知章:美空 真瑠
下級生さんにとっても疎いので
この方の存在を初めて意識したのは
昨年の「Goethe」なんですよ
え、あの歌ウマなしっとり人妻さんですよね
教経さんとの稽古での突っ込んでの転び
一の谷の戦い、全身全霊の演技が凄すぎ
後高倉上皇:天城 れいん
「DEEN」でも狂言まわしな役割でしたが
声の良さと台詞の明瞭さが際立ちます
また何度か「四条」と呼びかける抑揚にも
しっかりと違いがあって心に沁みます
源義経:希波 らいと
史実でも小説「茜唄」の中でも
唯一、イメージが全く違うキャラな人
(義経は小柄な少年っぽいイメージなので)
でも、とにかく予測不能な奇異な戦略を
躊躇無く仕掛けてくるエキセントリックなところは
らいとクンの持ち味とめちゃマッチしてます
梶原景時:侑輝 大弥
えーと、この方を初めて認識したの
前作「悪魔城~」でして…
あの色っぽかったサキュバスさんですよね?
と、初日は問いかけたくなりましたよ
男役としてはちょっと古風な雰囲気があって
おヒゲの武将姿はかなり好みです
四条局:朝葉 ことの
この方の歌って
本当になんてドラマチックなんだろうと
「DEEN」の時から感動しています
声にものすごく力がありますよね
平宗盛:一之瀬 航季
元々優しげなお顔立ちじゃないですか
ちょっとハスキーで柔らかなお声
優柔不断で頼りなげではありますが
まわりから支えられて真ん中に立つ
宗盛像そのものです
平清盛:英真 なおき
さすがの存在感としか言いようがない
短い出番ですが、清盛の影響力が半端ないです
3兄弟共に父の念を背負ってしまってて
その為、三者三様に苦しんでいる
この物語の根幹の筋と感じます
平重衡:聖乃 あすか
もうそのビジュアルからして
ノーブルで平家の王子様ですよね
風雅な佇まい、戦の世でなければ…
和睦の意見から一の谷へは
きちんと一門の意を汲んでの事だと
変化する覚悟がしっかりと見えますよ
明子:星空 美咲
これは脚本の問題なのですが
公家のお姫様にしては、思考が現代的過ぎて
政に明るいような台詞に違和感ですよね
そのため“明子”は難役となってしまって
演じるの大変だっただろうなと
それでも、ご自身はしっかりと消化して
説得力のある演技をされているので
観ている方もなんとか納得できています
「アルカンシェル」の頃は
あまり演技巧者と言えない印象でしたが
トップになって演技力が一気にUPした感じです
また、元々歌ウマさんですが
演技力がUPしたことで歌の情感も
半端なく素晴らしくエリザ楽しみです
平知盛:永久輝 せあ
宝塚の男役トップが演じるに
これほど相応しい人物があろうか
まさに永久輝さんが演じるに相応しい
文武に秀でたリーダーとしての役割
できれば一ノ谷の戦に向けての評定で
戦の段取りや配置と役割を
差配するような場面がほしかったかな~
知章との場面や壇ノ浦で泣けるのはもちろんですが
観るたびに泣ける場面が早まってて
もうプロローグの主題歌でじわじわ涙出ます
和物だと特に、ちぎちゃんこと早霧せいなさんの
スピリットを感じることができて
この公演をリピ観劇できるの本当に幸せです
他にも語りたい方
たくさんおられますが、このへんで…
敬称略・順不同をお許し下さい
教経さんは、別で改めます~
