地下鉄で九条駅から烏丸御池駅へ
目指すは「京都文化博物館」![]()
来年の1/13まで開催されている
「みんなのミュシャ」展へ行ってきました![]()
正直言いますと
ミュシャが特別に大好き …という訳ではなく
サブタイトル“ミュシャからマンガへ”
どちらかというとこちらが目当てでした![]()
それでも、画像として見慣れた
有名なサラ・ベルナールのポスターなど
現物は、予想以上に大きくて
独特な構図と柔らかな色彩の
美しい女性像は
やはりとっても魅力的で
一点、一点、閉館ギリギリの時間まで
じっくりと拝見させて頂きました
残念だったのは、前半のコーナーで
やたらと大きな声で、いちいち作品の感想を
話し合ってるご婦人2人組がいて
迷惑に感じてたんですが
さすがにスタッフさんが注意されてました
2人組ですが、正確にはお一人のご婦人が
おしゃべりで声が大きい(響く)んですね
お相手の方は必死で小声で応えてる状態でした
注意されたあとも、黙ったら死ぬ病気なの![]()
っていうくらい、黙ることのできない方らしく
その後も、再度注意を受けてらっしゃいました![]()
自分が黙ったら、話し声がほとんどしてない
という状況に気づけ無いのってなんなんでしょうねぇ
私は、もちろんお一人様なので
そのお二人組が先に進まれるまで待って
ゆっくりと静かに堪能させて頂きました
展示作品のうち3点が撮影可能です![]()
展示を鑑賞していて、いくつかの驚きポイント![]()
まず、8歳の時に書いたという
キリストの磔刑絵がクオリティ高くてビックリ
いくら敬虔なクリスチャンでも
8歳で磔刑の絵姿を題材にするのは
本当に驚きです![]()
そして、近代の画家だな~と思えたのは
モデルさんを写真に撮って.いて
それを元にデッサンし描いているところ
晩年に描いた「スラブ叙事詩」でも
そうしたモデルさんの写真がありました![]()
「スラブ叙事詩」を描くまでの物語は
“やすらぎコーナー”という別室で
モニター上映されています
近代まで東欧は地理的に
大変な歴史が続いていたということを
思い起こさせ切なる情熱を感じます
その「スラブ叙事詩」は最後のコーナーで
映像投影されたものが見られますよ![]()
2年前には東京で全20点が来日し
展示されていたんですよね
本物はさぞかし迫力あるだろうなぁと思いました
ミュシャ展最後のコーナーは
ミュシャに影響を受けたイラスト・マンガの特集で
大好きな、大好きな漫画家の先生方の
原画や複製原画の展示があります![]()
水野英子
山岸凉子
花郁悠紀子
波津彬子
松苗あけみ
などなど (敬称略)
印刷で見たことのあるイラストばかりでしたが
本当は、こんなに細やかに色付けされていたんだと
感動してしまう逸品ばかりでした![]()
で、ショップでの戦利品![]()
チケットホルダーとポストカードですが
肝心のミュシャのものは
ポストカードが1点という![]()
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複製原画も販売がありましたが
お値段がね…頑張れる価格ではなかったので
いつか購入できることを夢見て。。。![]()
ちなみに、この「みんなのミュシャ」展は
来年以降、全国巡回展示がありますよ![]()
2020年1月25日(土)~4月12日(日)札幌芸術の森美術館
2020年4月25日(土)~6月28日(日)名古屋市美術館
2020年7月11日(土)~9月6日(日)静岡県立美術館 (予定)
2020年9月19日(土)~11月29日(日)松本市美術館
帰りに、烏丸御池駅の駅ナカにある
「志津屋」さんでパンをお土産に買って帰りました![]()
ドドーンとしたフォルムですが
めちゃウマ~でした![]()



