生まれて初めて自分でチケットを買って

同級生と2人で旧・宝塚大劇場へ観に行った

1975年の花組「ベルサイユのばら」

 

当時は、もちろん大阪の実家暮らし

今思えば、よくも小学生2人だけで

観劇に行くのを許してもらえたもんですね

 

原作漫画が大好きで

宝塚で舞台化すると知って

どうしても観たくてお願いしたんでした

 

オスカル:安奈淳さん

アンドレ:榛名由梨さん

アントワネット:上原まりさん

フェルゼン:松あきらさん

 

親に連れられてではなく

自分の意志で観に行ったこの公演

なにもかもが初めてだった大好きな「ベルばら」

私にとっては、何事にも変えられない

至高の「ベルサイユのばら」です

 

気高さと可愛さを併せ持った

マリー・アントワネット様だった上原まりさん

その後の「あかね~」の額田王や

「ノバ・ボサ」のマダム・ガートなどなど

いくつものヨーコさんの舞台姿が

心に残ってます

 

あの名台詞

「マリー・アントワネットはフランスの女王なのですから」

 

初演の初風諄様アントワネットは

生では拝見してないので

この台詞といえば、私にとっては

ヨーコさんのお声が一番印象に残ってるんです

 

宝塚退団後は琵琶奏者として活躍され

生で拝見したことはなかったですが

TVで演奏を聴いた時には

古式ゆかしい深い音色に魅せられました

 

昨夜の突然の訃報を知り

寂しく残念で。。。

 

心からのご冥福をお祈り致します