以前にも書きましたが
私が 「 早霧せいな 」 さんを(ちゃんと)知ったのは
一昨年 夏のバウホール公演「双曲線上のカルテ」でした
ちぎちゃんが、宙組にいらした頃って
ずっと、宙組は観てなかったんですよね~
スカイステージは入っていないし
家に書籍類は増やしたくないので
歌劇やグラフの雑誌類をはじめとして
パンフレットでさえ、ほとんど買わないようにしています
本当に観劇だけを純粋に楽しむ感じなので
よく観ている組でも、下級生さんはまったく覚えられず
長年のファンの割りに、生徒さんについては疎いんです
そんなだから 「 双曲線~ 」 で、ちぎちゃんを知った時
もっと早く知りたかった…と、後悔したものです
ま、でも過ぎたことは仕方ないので。。。
今回、しっかりちぎカルを楽しもうと
梅田芸術劇場に続いて、名古屋へ遠征した訳です
行って良かった。。。
本当に、梅芸よりさらに深くなってました。。。
宝塚の「ベルサイユのばら」は
コスプレなこともあって「様式美」が大切にされています
そこは、宝塚的には重要だし必要なことなのは
それはもう、充分すぎるほどに理解してます
ですが、その為にこれまでのベルばらはライブで観劇していても
ちょっと2D的な感じで、俯瞰してるように観てたんですが…
今回の「ベルサイユのばら」は違いました
きちんと様式美は踏襲されているのですが
ちぎちゃんのオスカルは生きて血が通っているんです
2Dではなく3Dな感覚
②でも語ったように
ともドレとのコンビだからこそなんでしょうけど
オスカルとアンドレが子役から大人に入れ替わる場面までの
それまでの人生がちゃんとあったことが感じられたんです
その後も、例えば衛兵隊へ初めて行った場面も
ちぎカルから、若干緊張感を感じるんですよ
そりゃあ、いくら腕に覚えがあっても
荒くれと評判の部隊に、上官として赴任するなんてね…
そういった、物語の流れとしての感情までも
ちぎちゃんはきちんと演技で表現されているので
観ていても、すべての場面で感情移入してしまって
特に2幕からは、どの場面でも自然と涙が滲んで
橋~バスティーユは、そりゃもう号泣でした
1回は、下手の端でしたがものすごく前方列だったので
アンドレが撃たれる橋の場面では
ジェローデルに制止されているちぎカルは
本当に目の前、そしてその延長上にともドレがまっすぐ見えて
ちぎカルの背中や伸ばした手の力の入りように
その激しい思いのたけがほとばしっていて
息が詰まるようで、胸が苦しかったです
そのまま、続いていく怒涛のバスティーユのちぎカルは
壮絶なまでに美しかったです
「シトワイヤン 行こう~~~~~」
「アンドレ、手を貸してくれ
お前の耐えた苦しみなら、私も耐えてみせよう
もう、お前はいないのか 」
思い出しただけで、泣けます。。。
それだけに、天国での二人の笑顔で
さらに泣かされるんですよ
(あんな、酷いセットでも… )
階段上で、優しく微笑んで待つともドレ
手を目いっぱい差し出して駆け寄るちぎカル
見詰め合う二人
これぞ “ THEタカラヅカ ” ですね
今週末、福岡は行こうと思えば行けたんですが
すでに、予定を入れてしまってます
もちろん、長崎も佐世保も行けません
自分が移動することさえ出来たなら
今なら、もう一度生で観ることが出きる
…この状況が、とっても辛いと感じてます
いやいや、ちゃんと現実も見つめないとね
ここで、グっと堪えて
そうだ、日生劇場のプレお披露目に備えるんだ
頑張れ
ワタシ
頑張ろう
ワタシ
ちぎちゃん、はじめ全ツメンバーの皆様
どうか、お身体に気をつけて
最終公演地まで、お元気で頑張って下さい。。。
心よりお祈りしています。。。
私が 「 早霧せいな 」 さんを(ちゃんと)知ったのは
一昨年 夏のバウホール公演「双曲線上のカルテ」でした
ちぎちゃんが、宙組にいらした頃って
ずっと、宙組は観てなかったんですよね~
スカイステージは入っていないし
家に書籍類は増やしたくないので
歌劇やグラフの雑誌類をはじめとして
パンフレットでさえ、ほとんど買わないようにしています
本当に観劇だけを純粋に楽しむ感じなので
よく観ている組でも、下級生さんはまったく覚えられず
長年のファンの割りに、生徒さんについては疎いんです
そんなだから 「 双曲線~ 」 で、ちぎちゃんを知った時
もっと早く知りたかった…と、後悔したものです
ま、でも過ぎたことは仕方ないので。。。
今回、しっかりちぎカルを楽しもうと
梅田芸術劇場に続いて、名古屋へ遠征した訳です
行って良かった。。。
本当に、梅芸よりさらに深くなってました。。。
宝塚の「ベルサイユのばら」は
コスプレなこともあって「様式美」が大切にされています
そこは、宝塚的には重要だし必要なことなのは
それはもう、充分すぎるほどに理解してます
ですが、その為にこれまでのベルばらはライブで観劇していても
ちょっと2D的な感じで、俯瞰してるように観てたんですが…
今回の「ベルサイユのばら」は違いました
きちんと様式美は踏襲されているのですが
ちぎちゃんのオスカルは生きて血が通っているんです
2Dではなく3Dな感覚
②でも語ったように
ともドレとのコンビだからこそなんでしょうけど
オスカルとアンドレが子役から大人に入れ替わる場面までの
それまでの人生がちゃんとあったことが感じられたんです
その後も、例えば衛兵隊へ初めて行った場面も
ちぎカルから、若干緊張感を感じるんですよ
そりゃあ、いくら腕に覚えがあっても
荒くれと評判の部隊に、上官として赴任するなんてね…
そういった、物語の流れとしての感情までも
ちぎちゃんはきちんと演技で表現されているので
観ていても、すべての場面で感情移入してしまって
特に2幕からは、どの場面でも自然と涙が滲んで
橋~バスティーユは、そりゃもう号泣でした
1回は、下手の端でしたがものすごく前方列だったので
アンドレが撃たれる橋の場面では
ジェローデルに制止されているちぎカルは
本当に目の前、そしてその延長上にともドレがまっすぐ見えて
ちぎカルの背中や伸ばした手の力の入りように
その激しい思いのたけがほとばしっていて
息が詰まるようで、胸が苦しかったです
そのまま、続いていく怒涛のバスティーユのちぎカルは
壮絶なまでに美しかったです
「シトワイヤン 行こう~~~~~」
「アンドレ、手を貸してくれ
お前の耐えた苦しみなら、私も耐えてみせよう
もう、お前はいないのか 」
思い出しただけで、泣けます。。。
それだけに、天国での二人の笑顔で
さらに泣かされるんですよ
(あんな、酷いセットでも… )
階段上で、優しく微笑んで待つともドレ
手を目いっぱい差し出して駆け寄るちぎカル
見詰め合う二人
これぞ “ THEタカラヅカ ” ですね
今週末、福岡は行こうと思えば行けたんですが
すでに、予定を入れてしまってます
もちろん、長崎も佐世保も行けません
自分が移動することさえ出来たなら
今なら、もう一度生で観ることが出きる
…この状況が、とっても辛いと感じてます
いやいや、ちゃんと現実も見つめないとね
ここで、グっと堪えて
そうだ、日生劇場のプレお披露目に備えるんだ
頑張れ
ワタシ頑張ろう
ワタシ
ちぎちゃん、はじめ全ツメンバーの皆様
どうか、お身体に気をつけて
最終公演地まで、お元気で頑張って下さい。。。
心よりお祈りしています。。。