「ロミオとジュリエット」
組 宝塚大劇場
7月1日(日) 15時
ロミオ : 龍 真咲
ティボルト:明日海りお
去年、東宝版を観て以来の「R&J」
この作品の楽曲全ての素晴らしさに惚れてます
今も「世界の王」が無限ループで
脳内再生され続けてるえみんでございます
新生月組のスタートを切るのに
とっても相応しい作品でしたね
だって、なんと言っても若さがこぼれ出しそうに
溢れまくってましたもん
月組さんの大劇場公演を観劇したのは
実は…’09年の「エリザベート」以来…
丸3年ぶりでございます
その前も、長く観てなくて「エリザ」だからと…
他の舞台を観る為の、チケ代節約政策の結果です
他意はございません![]()
なので、月組の皆様がまーったく馴染みナシ
逆に、あ
あの人知ってるー
って云うのが、割とよく観劇している
元星組のみやるりクンくらい…
こんなお粗末な知識でちょこっと感想書きます
まず、龍ロミオはピュアでしたね~
すっごく正統派でノーブルな印象でした
なので、逆にティボルトはどう演じるんだろうと
興味がわきました![]()
明日海ティボルトは、思ってた以上に
激しい感情の動きを表現していて
可愛いイメージだったから驚きました
ロミオも似合いそうですね![]()
愛希ジュリエットは、可愛らしかった
歌声は、キレイで良い声質なんですけど
まだまだ訓練不足な感じかな
もっと、もっと歌の精進をして伸びて欲しいですね
星条ベンヴォーリオには心の強さを感じました
歌声が、実にしっかりしていて
発声が男役ではなく男子の声に聴こえたのがビックリ![]()
美弥マーキューシオはイメージどおり
かなりエキセントリックに創りあげてて
ものすごいパワーを発してました
キーの低い歌を、あれだけ歌えるとは思わなかった
愛=煌月さんの動きの流れがとってもキレイ
とってもナチュラルなダンスで
愛の心をよく表現されてたと思います
死=珠城さんは、ちょっと存在感有りすぎましたね
そういう役作りだったのかもしれませんが
東宝版の影のような死に感銘を受けていたので
もっと、こう闇にとけ込むような死がいいかな…
輝月ヴェローナ大公は歌上手~い
最初の登場で、その歌声にめちゃ驚いたけど
まだ研4と知って、さらに驚いた
演技(台詞)の方がちょっと未熟だったけど
でも、押し出しが立派で大物感はちゃんと出てて素晴らしい
美穂さんの乳母は、もう流石としか言いようが無いです
乳母のナンバーで泣かされました
情感のある歌声が良かったです
英真ロレンス神父の「何故」も号泣
ロミオへの愛を深く表現されてたのが
この悲劇を際立たせていたように思います
「R&J」だから、とりあえず1回観ておこう
くらいの感覚での観劇でしたけど
龍ティボルト&明日海ロミオのバージョンが
激しく観たくなってます
いまからじゃ、相当厳しいだろうけど
ちょっと
探してみよ~うっと