今日は、私たちのアトリエの仕事納めでした。

やり残したことは、たくさんあるような気持ちもありますが、おかげさまで、今年もたくさんの出会いとご縁をいただいて、無事に過ごすことができました。

ルーチェ クラッシカの2016年を一文字で表すと、「動」でした。

6月末に18年という長い歳月を過ごした下北沢を離れ、国立にアトリエと住まいを移動したことが一番の大きな出来事だったからです。

たくさんの不安があったものの、周りの方に支えていただき、今まで以上にいい環境の中、お仕事をさせていただけるようになったことも、自分の中での大きな動きでした。



1996年にスタートした私たちのアトリエも、20年間という長いあいだ、お客様や周りの方に支えていただき、2016年の終わりを迎えることができたことが大きな喜びです。

結婚式という女性の一番の夢が詰まった日のためのドレス、神に誓いを捧げる場面で身につけるドレスは、非日常的なものではありますが、とても現実的でなければならないことも多く、夢と現実のバランスを保つのは容易ではありません。

20年間を振り返ると、お客様の夢を大切にするために、厳しい現実と常に戦ってきたような自分がいます。

これからは、お客様の夢を膨らませるために、自分自身もこの仕事を味わうように楽しみ、着る人や見た人が心踊るようなドレスを作って行きたいというのが目標です。


まだまだ未熟な面も多い私たちのアトリエですが、これからも見守っていただけましたら嬉しく思います。


新年の営業は1月5日(木)からスタートします。
このブログも、12月31日から1月4日までは、お休みさせていただきます。

すべての人にとって心温まるお正月を迎えられますように。