今日は、国立の谷保天満宮さまのお祭りでした。8時からの獅子舞に間に合うように、作業を切り上げ、小走りで向かいました。
つい1時間前まで、本降りの雨が降っていた大学通りの並木道は、雨と土、草の香りが漂っていて、呼吸が深くなるのを感じました。
いろいろな夜店が出ているのは見慣れた光景でしたが、いままで慣れ親しんだ八幡さまのお祭りとはだいぶ様子が違うのに気付きました。

浴衣やはっぴを着た人たちが、提灯を持ちながら参道を3周していたところを見た時に、古代の儀式の香りがするように感じてワクワクしました。

獅子舞は、少し前まで雨だったため、鳥居脇の参集殿で行われました。
想像していた獅子舞とは全く違い、カラフルで派手な風貌の舞人。
芸能という言葉がぴったりの古式獅子舞は、歌舞伎を思わせるような出で立ち。獅子は羽根でできたたてがみに圧倒されました。
来年は、屋外で暗がりの中で見てみたい...と思いました。
伝統と芸能という言葉がぴったりのお祭りが、いまでも息づいていている土地だからこそ、様々な文化や芸術が発展している街なんだぁ...と感じ、知らなかった国立を発見できて嬉しい夜でした。明日の昼間は、花火の音とともに本祭りが開催されるそうです!



