美しい人をたとえた「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」は
江戸時代に生まれた言葉なんだそうです。
しゃくやくの茎がまっすぐに伸びているさまが、そうたとえられたのだそう。
慎ましやかさの中にも、強い香りを放ち、高貴な存在感を持つ芍薬。
私たちのアトリエでも、しゃくやくをモチーフにしたコサージュがあります。
主張は控えめだけど、主役としての華やかさを持つコサージュは、ウエディングドレスを着た花嫁の髪飾りにふさわしいデザイン。
花びら一枚一枚のカットからすべて手作業で製作しています。
素材は、日本製の上質なシルク羽二重とフランス製のリバーレース
雨足が強かった今日は、お出かけの方は洋服や足元がびしょ濡れで大変だったかと思います。
気温もぐっと下がりましたから、夏のお疲れが出やすい時期でもあります。皆さんも風邪などにも気をつけて下さいね。