1910年代から1930年代にかけて活躍したフランス人のドレスメーカーであり、立体裁断の祖と言われているマドレーヌ・ヴィオネ。(1876-1975)

当時、パリのクチュール界に革命をもたらしたヴィオネは、数々の名言を残していますが、わたしがまだ立体裁断の勉強を夢中でしている頃、先が見えずに不安がつのる時、自分への励ましとして、ノートに書き写して、いつも眺め、いつかわたしも、そんな風に思えるようになりたい...と目標にしていた言葉。



「才能に恵まれている人もいれば、お金や幸運に恵まれている人もいますが、
人生の成功は、毎日のたゆみない仕事の積み重ねで得られると私は信じています。

人生とは、しっかり登っていく階段であって、それも一息入れて今までやり遂げてきたものを振り返る余裕があるものです。

生涯を平凡なままで終える人もいますが、彼らは物事に無頓着すぎたり、単に不精だったりするからです。

わたしはいつも前を向いて登ってきました。そして今……私は自分の人生のパノラマを楽しんでいます」マドレーヌ・ヴィオネ



最高にエレガントで洗練されたドレス・美しい曲線美。


「女性が笑うとき、そのドレスも笑うようにつくらなければ」
というのもヴィオネの言葉。強い精神性を感じます。

私たちも、幸せに包まれ微笑むようなウェディングドレスを作るのが目標です!