ドレス選びの基準として、お色直しのかわりにイメージチェンジできるもの。2wayで着られるものを探しています、という方も多くいらっしゃいます。
そこでおすすめなのが、ケープを羽織るタイプのドレス。
露出を控えめにして清楚な雰囲気を出すこともでき、何と言っても独特の個性を出せるのがケープです。
中世に流行したケープは、やはりドレッシィな装いならではの羽織もの。
寒いヨーロッパでもノースリーブのドレスで社交界やオペラを観劇するときの羽織ものとして重宝したようです。
写真のドレスは、シンプルなキャミソールドレスの上にシフォンジョーゼットとフランスレースの素材のケープを合わせ、品のあるケープに仕立てたもの。
ウエストまでたっぷり長さのあるケープですが、重くならないバランスを大切にしているので軽やかさを表現できるようになっています。
エレガントな襟ぐりにあえて革紐と羽使いのアクセサリーで、遊び心と若々しさをプラスしたコーディネートです。

今日は、ドレスの採寸に京都からお客様がいらして下さいました。お仕事で海外に出かけることも多い方ですが、世界中のドレスショップの中から私たちのアトリエを選んでくださって本当に嬉しいです。
秋にはニューヨークでのご結婚式が今から楽しみですね。今日はとびきり嬉しいニュースも伺って心が温まりました。どうもありがとうございました。
来月の仮縫いは万全にご用意いたしますので、楽しみになさっていてくださいね。
京都のお土産まで、どうもありがとうございました。
今日は夕方にたっぷりの雨が降りました。梅雨時の雨というよりはスコールのような集中的な雨でしたが、恵の雨となって植物や人間を潤してくれる雨に感謝です。

