開放感のあるガーデン挙式やリゾート挙式、ハウスウエディングのように風の心地よさを感じる結婚式が理想と思っている人は多いですが、日本の結婚式場はなかなかそうはいかないのが現状。
自然光も風も吹き込まない室内で強いライトに照らされるウエディングに風を吹かせることができたら...と思って作ったドレスコレクション。
日本海の荒波を受け、激しい風の音を、毎日毎日聞く機会があった時、インスピレーションが湧いて出来上がったコレクションです。
そこの宿泊施設から見えるのは波と半島と木々のみ。人工的な建物が全く目に入らない絶好の場所でした。自然から受け取るメッセージは偉大だと思います。
柔らかなシフォンジョーゼットとシルク、フランスレースの重ねで優しい風をふくむようなエンパイアドレスに仕上げました。
あえて大きめのパフスリーブは、シルクリボンで絞ることによってニュアンスと甘さを程よくおさえるようにしています。
髪飾りの淡いブルーのシルクの薔薇コサージュも手作りしたものです。リボンをポイントにきかせています。

本を読んでいるように見える上の写真のモデルが手にしているのは、聖書をイメージしたリングピロー。指輪の交換の時にふたりの指輪を乗せるものです。
サン・フランチェスコの教会をイメージしたデザインです。
聖書風ピローぜひ手作りにチャレンジしてみてくださいね *
今日は、午後のむんむんした高い湿度が、夕方には一気にカラッとした空気に変化して、油断していたら肌寒く感じました。
お天気はいつもいつも変化を続けていて、綺麗な空模様みたいに飽きさせず、移り変わりますね。
気温差はあるものの、明らかに季節が夏に向かっているのを、街行く人のTシャツ姿を見て思い知りました !
この週末も、みんなが喜びと希望を持って過ごすことができますように*