
最近なんだか、
調整をしても不安感が強かった、わたし。
なんだこれは?とその都度調整していましたが、
根本的には自分のことだから、
アバウトにしか、観えてない、
観えてないというより、観てないなと、
院長先生に調整をお願いしました。
さすが院長先生、直ぐにわたしの、眼の力が弱まっていることにより、身体にまで、弱さが反映している事を、教えてくださりました。
お話を聞いていくと、
わたしはリラックスと同時に眼の力まで抜けてしまい、身体と眼が両方からリラックスすることにより、不安定になっていたのです。
眼の力が弱まっていくと、身体にまで反映していたわたしの身体。
眼の力が弱まると消極的になる。
よくぞ、目力といったものだなと、
やはり目は口ほどにものをいう
目は口ほどにものをいうを
調べたところ、、、
人間が喜怒哀楽の感情を最も顕著に表すのが目だということから、何もしゃべらなくとも目つきから相手の感情がわかるものだということ。 また、言葉で偽りごまかしていても、目を見ればその真偽がわかるということ。 「目も口ほどに物を言う」とも。 | |
とのことでした。〈ネットで調べたものより拝借〉
昔の方々は
本来の姿を知り尽くしていたのだなと思うし、
本来の人間のもつ姿が昔から備わっていたんだなと、凄いと強く感じました。
眼の大切さを凄く納得できて、眼の力に対して
身体に映し出されているから、
腑におとすことも、瞬時にでき、
捉え方も視界も広くなり、
観ていた世界が、
施術前と後では、全く違っているのです。
本当に量子場調整は、素晴らしい

量子場調整を生み出してくださった、
岩尾院長先生は素晴らしいお方で、
院長先生はご自分の歯を全部削りながら
噛み合わせが精神に繋がることや量子についても日々研究を続け、進化されているのです。
いつも、
お話させていただくたびに、学びになるので、わたしのなかで、量子場調整ラブが肥大していくのです♡
いつもは、施術する側なので、
施術される側になると、
改めて量子場調整の魅力を感じ、
どんどん進化し
軽やかに生きていけていることに、
感謝だなと日々感じるのですよね。
皆様も
少し不安定なときほど、眼を見開き、姿勢を正し、眼を上げることを心がけてみてはいかがでしょうか。
その瞬間だけでも気持ちが変わりますよ(^-^)