ま、私はよく、そう旦那に怒られてますがね。
最近、言葉や、物事に噛み付く人が引っかかるのです。
物には言い方があるよねと思うわけです。本当に最近になってからだから、やはり脳の事を学んで、抽象度が上がって来たんだろうと思います。
だから、見えなかった物が見えるようになってしまった。そして、勿体無いなと思うわけです。
だって、その記事を見てひいちゃったから、私。僭越至極ながら、言わせて貰えば未熟だなって思った。
他人がそれが素晴らしい!と思っている事を否定するのはどうなのかなって思うわけです。
例えば、私は九星気学風水の事を学んでいて、大事にしているわけです。それを私の目の前に来て、方位なんて気にしないっていい放つのはいかがなもんかな?って思うわけです。
ほっとけ!と思いますよね?
あ、言われたわけではありませんよ、モチロン。
ただ、SNSで流れて来たのでね。
それがいい、悪いと言っているわけではなく、私はやりません!って言っているだけですが、それを言われたら、そうですか、サヨウナラとしか言えないわけで。
受け入れる、という事が出来ないんだろうか?と思うわけです。
受け入れる、ただそれだけ。あなたはそうなんですね、でいい。
私はこんなこともあんなこともしません!って公言する必要はないと思う。
そのやり方は時間かかるよ、この方が早いよ、と思ったとしても、早い方法を教えてくださいと言われない限り、余計なお世話なのだ。
そんな事を凄く感じる。
まぁ、文面からも、拒絶、怒りなどの感情は見えるよね。そう、全ての物は非言語として伝わるのだ。
言霊の国の住人としては、やはり言葉は大事にしたいと思う。