金沢で、レイキとタロットをさせていただいている くくる です
先日、左下腹部の痛みがあった方のレイキの施術をさせていただきました。
ご本人も、原因は、なんとなく予想がついていたようですけど、
改めて施術で見させていただきました。
レイキの手になると、
病感療法と言って、氣の滞っているところが分かるようになります。
レイキをそこに流していくと、
段々とその手の感覚が変化していくのが感じられます。
その感覚で、改善したのを知ることができるのです。
さて、その方からご感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
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今日はくくるさんから、以前から違和感のある個所にエンソフィックレイキをあてて頂きました。
ずっと下腹部に違和感がありましたが、何度か病院で検査をしたものの、何処に問題があるのか見つけてもらえなかったのです。
なにかつっぱるような感覚で、特に痛いという訳でもない。。でもずっと気にかかっていました。
昨年末血尿が出た時、診察をしてくれた医者に違和感がある個所を伝えると、
膀胱炎以外にS字結腸付近に問題があるのかな、と言われていました。
それで今日エンソフィックレイキを受ける際に、
くくるさんにここまでのいきさつと最近は筋肉痛のような痛みがあることを伝えて、
レイキを受けました。
レイキの施術後、おそらく原因はこれでは、、、と、昌美さんが図を描いて説明してくださいました。
それが今まで足りなかったピースが収まるところに収まったような感覚があり、
モヤがかかっていた視界が開けていくような気持ちになりました。
私自身もヒーラーなので自分でスキャンもしており、答え合わせをする部分もありましたが、
くくるさんの医療の知識のお陰で、早く答えに辿り着いた気がしています。
この「医療の知識がある」と言うことはくくるさんのヒーラーとしての強みです。
最後にこの状況なら、お勧めのヒーリングはこれよ、とヒーリングセッションのお勧めをしてもらいました。
こういう所は、医療だけの人には出てこないアドバイスでしょう。
もちろん並行して必ず病院に行くように勧められました。
病院で全てを治せるわけではないけれど、病院も大切、私もそう思っています。
医療の知識があるヒーラーさん、これからもっともっと活躍して頂きたいと思っています。
くくるさん、今日は有難うございます。
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腹部のいくつかの場所に、手を置いたときに、
レイキが流れてしばらくすると、よく腸蠕動が活発になり、腹鳴があります。
その音を聴診器で聞くと、
腸閉塞を起こしそうなときには、金属音が聞かれるのですけど、
それに近い音が出ているような感覚でした（聴診器でなく手で感じました）。
診断をする時には、病院ではレントゲンやCT、採血などの検査でも確認をしますけど、
まずその前に、自覚症状や他覚症状、バイタルサイン等を確認して、総合的に診ています。
私は医師ではないので、診断はできません。
ただ、医療現場に長くいたので、一般の人よりも、可能性が分かったりします。
大事に至らぬように、病院での治療と併用で、
改善するのが目覚ましく早いというのを、多く見ています。
近頃は、コロナ禍で、面会が制限されていますので、
遠隔療法もできるレイキは、とても役に立っています
レイキは、急性のものには、効果が早いですが、
慢性のものには（経過が長い）、一回では無理で、時間がかかります。
でも、病感療法で変化を感じながら、感じなくなるまで施術することが可能です。
レイキのセッションや施術者としても、世界最高レベルのエンソフィックレイキ
