金沢でヒーリングとタロットをさせていただいている くくる ですおとめ座

 

私にはいつも、こうなりたい、こうありたい自分というものがあります。

 

それは、今の自分を見つめて、なお且つ、自分をうけいれた上でのこと。

 

今の私でも、十分私は自分のことが好きなのです。

 

 

 

自分を受容すること

 

 

40年近くもの間、そうしようと思いながら、なかなかできないでいました。

 

今なら、どうしてできなかったのかがわかります。

 

 

知らない間にやってしまっていた、

 

 

自己卑下

 

自己批判

 

 

自分に対する評価がきびしすぎて、

 

できることは沢山あったのに、できない自分が嫌いでした。

 

 

 

同じものを見ても、視点を変えてみると、全く別のものに見えることがあります。

 

 

この絵は、どんな絵に見えるでしょうか?

 

向かい会った人の横顔か、それとも、グラスとかはてなマーク

 

 

 

また、コップに水が8分目程入っていて、それを、

 

「まだ、水は十分ある」 と、思うのか、

 

「もう、これだけしかない」 と、思うのかはてなマーク

 

 

 

物事は、捉え方次第で、その次の一歩が変わりそうだと、

 

なんとなくわかっていながら、


なかなか今までの思考を変更することができないでいました。

 

その思考を変更することで、どんな未来が待ち受けているのか、

 

自分にとって、どんなメリットがあるのか、ぼんやりしていたためだろうと思います。

 

また、変更することが、


自分にとって都合のいいことを、ただ引き寄せるためだと思えたからなのかもしれません。

 

 

 

漠然とした人生の目的は、

 

わたしにとって、日々の一瞬一瞬を曇らせていました。

 

決断を鈍らせ、日和見的に人間関係を繋ぎ、

 

悪くはないが、ただ無難に、ぬるま湯に浸かっているような覇気のない時間をただやり過ごす・・・

 

 

あなたにとって、この人生で、死ぬまでに絶対にやり遂げたいことは、何ですか?

 

いくつか挙げることができるでしょうか?

 

もしかすると、あなたは忘れてしまっているのかもしれませんが、

 

肉体ではない、あなたのスピリットが、


この地球に生まれてくるときに、決めてきた人生の目的があるのです。

 

でも、思い出すタイミングが必ずあるはずです。

 

もし、大切な自分の人生の目的を思い出したとしたら、生き方そのものが変わらざる負えなくなるかもしれません。

 

目的をはっきり思い出したら、目的に向かって人生が走り出すので、

 

目的を達成するための物事のとらえ方に変化し、視点も変わっていくでしょう。

 

 

今、多くの方が、壁が自分の目の前にあるのを見ているのかもしれません。

 

答えは、すべて自分の内側にあります。

 

壁が見えているということは、一段自分が成長する地点に来ているということです。

 

その壁を越えた所に、どんな成長した自分がいるのか。

 

乗り越えることで、見えてくるものがあります。

 

私は、そうやって変化し続ける自分に興味津々です。

 

 

 

宝石赤人生の目的に自分で気付けるようになっていく アデプトプログラム音譜

 

開催日 ①10月22日23日 12時~18時

      ②11月1日 8時~22時

 

お申し込みは、ホワイト・マウンテン 090-1394-0654

 

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