普段相談がとても多い事はこちらでも書いています。
保護者だけでなく、支援者からもご相談を受ける事がとても多いです。
今回の講座は以下の問題に対しての対応の仕方が判るようになる内容になっています。
・わがままなのか障害特性なのか?
・パニックになったらどうしたら良いのか?
・問題行動が多い
この3つの問題に対応するには、まず目の前の子どもの「発達段階」を知る必要があります。なぜなら親や周囲の人達は子どもの見た目の年齢で対応しがちだからです。
発達障害の子どもの発達段階は見た目の年齢と同じではありません。
目に見えない部分だからこそ学んで知る必要があるのです。
・認知
・コミュニケーション
・社会性
この3つの発達段階は見た目では測れません。
これは子どもの行動観察や発達テストなどからわかるのですが、一般的に素人ではテストは出来ないので、行動観察から発達を見立てます。
子どもの発達を見立てられるようになると、支援内容を決めやすいのです。
・今後どんな問題が出てきそうなのかを予測できます。
・近い将来の進路を決める時の目安になります。
・行動目標を立てやすくなります。
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子どもの見立て方講座