真面目でいっしょうけんめいなのに、上手く生きられないあなたへ

あなたの魂の本質を目覚めさせ、望む生き方に導く
魅力開花プロデューサーのAKIKOです。

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リエボー君達が行っていた直接暗示法とは、暗示される側がはっきりとわかる暗示の事を言います。

 

例えば「あなたは緊張しなくなる」のような感じです。

 

リエボー君、ダイレクトすぎじゃね?(´・ω・`)

 

暗示による催眠療法が確立されてからしばらくの間、直接暗示による治療が行われていました。

 

しかし19世紀末に新しい催眠療法が生み出されます。

そのきっかけをつくったのがウィーンの医師、ヨセフ・ブロイエルです。

ブロイエルの患者のアンナという少女は、吐き気やは様々なヒステリー症状に悩まされていました。

 

耳が聞こえなくなったり吐き気や食欲不振、理由の解らない恐怖で水を飲むことが出来ないなどですです。



Mandyme27によるPixabayからの画像

 

最初はブロイエルは(おそらく)直接暗示によって治療を行っていましたが、結果がはかばかしくなかったので、ある日彼は催眠中にアンナに思いつくままに話をしてもらいました。

彼女は過去に体験した不愉快な経験を次から次へと思い出し、それを話すことで激しく感情を吐き出し、それぞれの症状が解明されると同時に、症状も消えたそうです。

アンナが水を飲めなくなった理由。それは数年前に彼女が大きらいだった家庭教師の先生がコップから直接犬に水を飲ませているのを目撃したことに端を発していました。

 

彼女は「汚い」という言葉を飲み込み、それがきっかけで水が飲めなくなってしまったそうです。

まぁアンナも極めて繊細な少女だったのでしょう。様々なヒステリー症状に悩まされるくらいですから。

 

でも、犬に直接コップから水を飲ませるのはなぁ……。その家庭教師もかなりヤバくね?滝汗滝汗滝汗

 

AKIKOもネコ好きですが、ネコと食器をシェアするのは無理です(爆)。

ブロイエルがアンナに行った治療法はカタルシス療法と呼ばれるようになりました。

 

ブロエルの友人にかのフロイトがいます。彼の活躍は次に……。