先日、久しぶりにオンラインセミナーを受講しました。

 

直接講師の方や他の受講者とやり取りができるオンラインは充足感が違いますね。

 

コロナ前からスピ&自己啓発系はオンラインセミナーや動画販売が主流になっていますが、AKIKO的にはこの流れにひじょーに不満があります。

 

もちろん、ビジネス的には上手いやり方ではあるんですよ。

 

なんといっても会場を抑える手間や経費がかからない(オンライン)し、自分が病気で入院してもコンテンツ(動画)は売ることが出来る。

 

受講者側も会場に行くまでの交通費や宿泊費が浮くというのは大きいでしょう。

 

一見win-winに思われますが、オンラインや動画では実際に対面で受講した時ほどのエネルギーは得られません。

 

これはスピ&自己啓発系に限らず、すべての学びに言える事です。

 

皆さんも経験ありませんか? 会場の熱気にあてられていつも以上に講座に集中したり、講師も熱血指導になったり。

 

オンラインにはそれがありません(いや、講座内容によってはあるけど)。ましてや動画にいたっては。

 

 

それだけではなく、同じクラスで学んだ人と友達になったり協力しあったり、お互いの経験や知恵、知識をシェアしあうチャンスも失われてしまった訳です。

 

あともう一つ。

 

自分ひとりでは出来ないことも、みんなと一緒なら出来る!

 

昨年苦手分野のセミナー(動画)を受けたのですが、案の定実践できず。「あれだけお金をかけたのに……!」と苦悩していたら、友人が一言。

 

「やったことがない事を、自分ひとりでやるのは怖いよね」

 

そう、そうなんですよね。こういう時、仲間がいれば励ましあったり「(みんなが出来たことを)自分が出来ないのは恥ずかしい」という見栄で頑張ってやり遂げたりと言うことがあるけど、自分ひとりだと「まぁいいか」になっちゃうんですよね。

 

それは自己責任と言われればそれまでですが、みんなそこまで強くないって。

 

今後セミナーの世界がどのように変化していくかは解りませんが、逆にライブな受講の良さというのが見直される時期が来てくれればうれしいなと思うのです。