デュラックタロット小アルカナの旅、カップの世界その④です。

 

カップは感情的なエネルギーを象徴しています。水のエネルギーで、感情、感性、情緒、愛情、恋愛などを表します。

 

デュラックタロットの解説書ではどうなっているのでしょうか?

 

※翻訳はすべてAKIKOの解釈によるものであり、誤って翻訳している場合がある事をあらかじめご了承ください。無断転載禁止。

 

カップのジャック(本来の意味:感性・想像力/気弱・わがまま)

宮殿を立ち去った二人は広大な庭園を歩いている。女性は男性に飲み物を差し出し、男性は盃をすすっている。彼らは冷静で恐れ知らず、大胆に行動する。

カードの意味:新しい計画をたてる・新しい夢・新しい旅に出発する

 

タロットカードではペイジと呼ばれるこのカード、英語の解説書ではジャックとなっていました。イタリア語ではCavaliere、スペイン語ではPaji、フランス語ではValet、ポルトガル語ではCavaleiroとなっています。

 

ジャック君(仮)よ、キミは何者なんだい?

ペイジは「見習い、学生、学びはじめ」という意味があるそうです。しかしデュラックタロットに描かれているジャックは見習いとか学生には見えんのぉ。むしろちょい悪おやじみたいな(´・ω・`)

 

カップのナイト(本来の意味:感性豊か・ロマンチスト/優柔不断・不誠実)

青年が馬の背に乗って空を飛んでいる。向かい風が吹き付けている。月明りが彼の行く道だ。

カードの意味:夢を追う・情熱に身を任す・熱中するエネルギーを再発見する

 

カップのクイーン(本来の意味:思いやり・やすらぎ/過保護・気まぐれ)

女性が海から突き出た岩に腰かけている。彼女は周囲の光景を見る代わりにを見物人を真剣に見ている。

カードの意味:自分や他者と向き合う・誰かの世話をする・注意を払う

 

この絵がどうやったら「誰かの世話をする」になるのか。こんな時、自分の翻訳が合っているかどうか不安になるわ。滝汗

 

カップのキング(本来の意味:温和・親切/不正・独りよがり)

サンゴの冠を被った男性の人魚が、仕事中にも関わらず自分の魚を自分の配下に自ら与えている。

カードの意味:何が良いか認識する・経験やパワーを生かす・縁の下の力持ち

 

旦那、仕事してくだせぇ。