コロナウィルスが全世界を掌握して約2年、海外旅行なんて夢のまた夢になってしまった今日この頃。
ストレスが高じて久しぶりに立ち寄ったカルディでトゥルンバという、中東のお菓子を衝動買いしてしまいました。
ハルヴァやバクラバは食べたことあるけど、トゥルンバは初めて。
バクラバはシロップ漬けのパイ菓子です。
ハルヴァは米原真理さんの「旅行者の朝食」に出てくるゴマペーストのお菓子です。飴のようなシャクシャクした触感で、めちゃくちゃ甘いけどナッツやゴマの風味が香ばしい癖になる味でした。
話を戻してトゥルンバ。
パッケージのイラストを見る限り、揚げたケーキドーナッツにシロップをかけたもののようです。
原産国は北マケドニア。トルコとかレバノンとかじゃないんだ、意外。そして中東のお菓子らしくしっかりハラール認証されています。
日本ではあまり知られていないマケドニアですが、バルカン半島に位置し周囲をギリシャ・アルバニア・コソボ・セルビア・ブルガリアに囲まれた、政治的環境になかなかヘヴィーな国です。
風光明媚な土地で、オンシーズンにはヨーロッパからの観光客で賑わうみたいです。ちなみに名産品はワインです。
またまた話を戻してトゥルンバ。
味は……と言いますと。うん、まごうことなきケーキドーナッツシロップ漬け。
当然ながら甘い!!
うんと濃くいれた紅茶やコーヒーと一緒に食すのが吉です。
甘いものが苦手な方なら罰ゲームになりそうな甘さですが、そこが異国を感じさせてイイ!!
中東のお菓子ってとにかく甘いんですよね。おそらく暑い国であることが関係していると思うのですが。
一個当たりの長さは7cmくらい。パッケージにはminiと表記されていましたが、これは箱のサイズがminiという解釈で合っていると思われます。
突き抜けた甘さのトゥルンバですが、意外にも海外のお菓子にありがちな独特の癖はなく、小麦粉の素朴な味わいがしてたまーに食べたくなる味かも(個人的には)。お土産にもらったら結構うれしいかも。
もしこれが日本の伝統菓子で和菓子屋さんとかに売っていたら数か月に一回は買っているかもしれません。
なんとなく鬱々としていたAKIKOでしたが、珍しいトゥルンバのおかげで少し気分が上向きました。
中東のデザートが好きな方、ずば抜けた甘さなら任せとけな方にお勧めです。


