AKIKOです、どーも。

 

昨日久々に文庫本を買って読んだのですが…怒りのあまり眠れなくなりました!!ムキー

 

あ、物語がくだらないとか、値段の割に内容がぺらいって訳じゃないですよ。むしろのめりこむほどに面白かったです。

 

面白かったんだけどぉ!! 主人公がかわいそうで、かわいそうで!!えーん

 

怒りのあまりベッドを抜け出し、音楽なしでラジオ体操第一から第二までやってしまいました。

 

夜中に無言でラジオ体操する中年女。うん、めっちゃホラーだわ。オバケ

 

「ただの物語にそこまで入れ込むなんて頭は大丈夫ですか、AKIKOさん」と思われている、そこのアナタ。

 

感受性が強いタイプは他人の事や作り物であっても、我が事のように強く反応してしまうんです。ある意味病的。感受性が強いのも善し悪しですねガーン

 

なので鬱症を患っていた時、AKIKOの愛読書はハーレクイン小説でした。

 


あれは頭を使わなくていいのと、のめりこむほど作品に深みがないので安心して読めるんですね。必ずハッピーエンドになるのも解っているしドキドキ

 

話を戻して。物語に怒り狂ったAKIKOですが、逆に言えばそこに自分の地雷があるんですよね。

 

主人公は幼い頃は親に条件付きで愛され、自己肯定力がないまま育ちます。家族のために親の会社を受け継ぎますが、家族に裏切られ、大切なものを奪われ、陥れられ精神的に追い詰められ…という人生を送ります。ジャンバルジャンも真っ青のレ・ミゼラブルライフです。

 

 

当然ながら主人公や家族を憎みながら生きていく事になりますが、長い苦しみの果てに最後は親と和解し幸せになります。

 

親が良かれと思って(条件付きの)愛を子供にあたえ、その結果として子供は自己肯定力を失い不幸への道を歩む…現実あるあるですね。

 

主人公は聡明な人物なので親の謝罪を受け入れ、結果として過去と憎しみから解放されるわけですが、現実には憎しみから解放されない生き方を選んでしまう人もいっぱいいます。

 

スピリチュアルや自己啓発では「執着しない」事を重要視しています。特に過去に起きた悲しい・苦しい出来事に集中してしまうと、同じ状況を引き寄せるといいます。

 

でも過去の悲しみや苦しみに執着してしまう人の気持も良く解ります。なぜなら過去において、縋れるものがそれしかなかったからです。

 

人生におけるサバイバル期間を必死に生き延びるための相棒が「悲しみ」や「憎しみ」だったわけで。それを捨てる事は、その時がんばっていた自分を捨てる事と同義語なのです。

 

そりゃー捨てられないよな。

 

断捨離と同じで、情が深い人ほど過去の自分を捨てられません。あと悲しみや憎しみがデフォルトで生きていると、幸せが解らないんですよね。哀しい事に。

 

こういう方が深い感情から解放されるためには、まずその時の自分を受け入れる事。これにつきます。

 

そしてその頃の自分を抱きしめ、当時の自分がやりたかった事・欲しかったものを与えます。

 

いわゆるインナーチャイルドワークですね。

 

 

インナーチャイルドが再生するのに時間がかかるかか、からないかは、その人の状況によります。

 

一瞬で変わる人もいますし、何年にも渡ってインナーチャイルドと向き合う人もいます。

 

インナーチャイルドと向き合う事で、苦しい思いをすることもあるかもしれません。ですが傷ついた自分を再生したいと思った瞬間から、すでに新しい人生が始まっているのです。

 

なーんて偉そうに語る前に、AKIKOも自分の地雷ポイントと向き合わねば…滝汗

 

え? AKIKOの地雷ポイントはどこかって? それはもちろん秘密ラブラブ

 

ところで。最近PCがだんだんおかしくなってきて、今回のblogを書くにあたっても、漢字変換がめちゃめちゃでした。「生き方を感嘆に変えられない訳」ってさー。

 

生き方を変える前に、PCを変えた方が良さげなAKIKOなのです。