なんだか毎年ガレットデロワを買うのが習慣化しているAKIKOです、どうも
ガレットそのものよりもフェーブ目的なんですけどね
日本が昭和だった遠い昔、ガレットデロワというお菓子を知り、フェーブというオマケがある事を知り、いつか日本でもガレットデロワが売られるようになるといいなーと願っていた子供の頃。まさかその願いが叶うとは思いませんでしたよ。
さて今年のガレットデロワはRITUELのガレットデロワです。直径16cmです。
フェーブが可愛い 今まで購入してきたガレットデロワのフェーブの中ではぴか一です。箱のデザインもオシャレですよね。
いやー今年はどこでガレットデロワを買おうか結構悩んでいまして。フェーブが可愛くて、値段が2,000円程度で…となると意外とないんだよねー。
日本橋髙島屋S.C.店で売られていたガレットデロワのフェーブが可愛くて、RITUELに決定しました。
で、RITUELのガレットデロワ。一口食べてみると「(味に)クセがある…?」
そもそも伝統的なガレットデロワって、どこのを買ってもそんなに味に違いはないと思うのですが、RITUELのガレットデロワは明らかにクセを感じました。アーモンドのクセなのか? それともお酒…?
もっとも二口三口と食べていくうちに気にならなくなりましたが。
パイ皮は今まで食べた中で一番サクサクな感じがしました。もっともデータバンクAKIKOの昨年の記憶はかなり怪しいですが(笑)。
さて、来年のガレットデロワはどこで買おうかな?