ついに念願の切りさんしょうを買いました!

 

腕が悪くておどろおどろしい写真になってしまいましたが、浅草にある梅田の切りさんしょうです。

 

AKIKOが切りさんしょうを食べたくて身もだえる原因になったのが、こちらの小説です。この作品に出てくる主人公が切りさんしょうが好きだったんですよね。

 

小説に限らず、映画やアニメや漫画に出てくる食べ物って、無性においしそうに思えません? 魔女の宅急便に出てくるニシンのパイとか。

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話をもどして切りさんしょう。地方によっては通年で買える所もあるみたいですが、東京では酉の市の時しか買えません。

 

今年の酉の市は3回あるので、その時を狙って浅草に…と考えていたら、なんと日本橋三越で売っていました!これぞ引き寄せか!? いや、それとも食い意地…?(おそらく後者かと)

 

切りさんしょうは砂糖、新粉、黒糖、澱粉に山椒を混ぜた餅菓子です。この写真では解りにくいと思いますが、桃色と草色、そして生成り色です。桃の節句に用いられる菱餅と同じ色合いですね。

 

さっそくいただいてみると…すっきりとした甘味に感じられる微かな山椒の味。すごく美味しいとか忘れられない味というのではないのですが、江戸時代から愛されてきたのがわかる、優しい味です。

 

鬼平もこれを食べたのでしょうか?

 

 

ちなみに切りさんしょうには厄除けの意味があるそうですね。だから年末の酉の市で売られるのかな?

 

そんなことを考えながら食べていたら、けっこうお腹が膨れてしまいました。みなさま、餅菓子を食べる時は食べ過ぎ注意ですよ。