どどん、とな。

こちらは日本では珍しいイラン産トルコ石です。

 

アンティークショップ「Tant dans ciel トンドンシエル」さんで取り扱っていらっしゃいます。

 

イランでは、トルコ石の事を「フィルーゼ(春の空)」と呼んでいるそうですが、本当に春の空を思わせる穏やかな優しい青で、思わず目が釘付けになりました。

 

このブログに記事を書くにあたって、調べてですが。初めてトルコ石の産地はイラン、シナイ半島、アメリカ、中国、オーストラリア、チリだそうです。日本でポピュラーなのはアメリカ産ですね。

 

イランではおよそ2000年に渡ってトルコ石を供給し続けてきたそうです。イラン(ペルシャ)で採掘されていたのにも関わらず、なぜトルコ石と呼ばれるようになったか? それはトルコ人商人がトルコ石を扱っていたからです。安直すぎ~(;^_^A

 

ちなみにトルコ石のあの美しい青は地中の銅の含有量によって決まるそうです。銅が多く含まれると青くなり、鉄を含むと緑になるそうです。また非常に脆い石である為、古代から人工処理をされてきました。今でも樹脂をしみ込ませて硬度を上げています。樹脂をしみ込ませると石の青が増すんですね。トルコ石は「コマドリの卵」色が良質とされています。

 

イラン産のトルコ石、特にケルマーン州にあるメデュック鉱山から産出されるトルコ石はケイ素とトルコ石成分のバランスが良いことにより、上質で強度が強いそうです。写真のトルコ石に交じって銀色の鉱物はパイライトです。

 

店長のさんはメデュック鉱山に行かれたことがあるそうで「何もないけれど、強いパワーを感じる土地でした」とのこと。

 

イランは長い間欧米から経済制裁を受けていましたが、中東の中では比較的安全な国だそうで、ヨーロッパやアメリカからの観光客も大勢来ているそうです。……欧米の経済制裁とはなにか?

 

イラン産トルコ石はかのヴァンクリーフ&アーペルでも使用されているそうですよ。もちろん、パイライトとか濃淡が少ない希少な部分限定ですので、お値段天井知らずかも笑い泣き

 

AKIKOがエネルギー的に「イイなドキドキ」と思ったルースは5万円弱でした。

 

トルコ石ってけっこう雄々しいエネルギーのものが多いのですが、イラン産トルコ石は柔らかい穏やかなエネルギーを放っていますね。フィルーゼ(春の空)と呼ばれるのにふさわしいエネルギーでした。

 

イラン産トルコ石の美しさを切々と語るだけで終わってしまったあせる

 

次はTant dans ciel トンドンシエルさんで取り扱っていらっしゃる商品をご紹介したいと思います。