ちょっと個人的に硬い内容が続いたのと、政治的にも緊張状態が続いているので、ライトな記事を。

 

その昔、AKIKOはサイキックとヒプノセラピーを勉強していました。なので、前世(過去生)は普通の人よりも多く見ています。

 

現世が女性だからか、見る過去生も女性だった頃が多いです。男性だった過去生を見るのは全体の1~2割くらい?

 

今回ご紹介するAKIKOの過去生は、その貴重な男性ver.でございます。

 

この時はイグサの香り漂う和室でヒプノセラピーを行ったので、出てきたのは日本人の男性でした。

 

嗅覚は記憶と直結しているので、記憶をよみがえらせやすいんですね。

 

ヒプノの誘導によって深いトランス状態に入ると、AKIKOの脳裏に酒飲んでガハガハ笑っている若い日本人男性の姿が浮かんできました。

 

鼻の下にひげを生やし、タキシードっぽい服に身を包んでいます。周囲を若い外国人の男性に囲まれ、彼らもまた赤ら顔で下品な様子で笑っています。

 

時代的には明治初期から中期の間くらい…? 着ている物は高そうなのに、品位はお金では買えない事を体現しているような連中でした。

 

なぜに我が前世は顔はいいけれど品のない連中と一緒に酒を飲んでいるのか?

 

と思ったら場面が一転しました。そこに出てきたのは

 

♂×♂アーーーーーッなシーンでした。(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!

 

我が前世は「やらないか?」な人だったのか?!

 

という訳ではなくて、AKIKO@前世は日本からイギリスの大学に留学したばかりの頃、友達だと思っていた同級生に誘われ、ホイホイ寮のお部屋(だと思う)に行ったところ、アレーっ! な目にあってしまったとか。

 

当時のイギリスは男性同士の関係にとても厳しく、かのオスカー・ワイルドも同性愛で投獄されています。

 

 

とは言え、お金次第ではいくらでもお目こぼしがあったようです。さらにお金持ち同士のシークレットスペースで行われたことは、何もなかったも同様だったそうです。

 

さらに前世のAKIKOは日本人。有色人種は白人にとって人間扱いされていなかった事もあり、結局泣き寝入りだったみたいです。

 

開き直り…というより、自棄のやんぱちで奔放な男性遍歴を繰り返し、でもそんな自分が嫌で日本に帰る途中の船から身を投げて亡くなったそうです。我が前世よ…(´;ω;`)ブワッ

 

ヒプノを誘導してくれている人に「この人生のターニングポイントはありますか?」聞かれ、ふたたび脳裏に浮かぶ画面が変わりました。

 

そこは大学の講義室の廊下のようなところで、講義が終わったばかりらしく、あっちこっちの部屋から学生が出てきたところでした。そこにAKIKO@前世を呼び止める男性が。

 

彼はAKIKO@前世の同級生で、@前世が友人だと思っていた同級生の悪い噂を聞いており、@前世を止めようとしてくれていたのでした。そこで耳を貸しておけば!!orz

 

そこで誘導に従い、AKIKO@前世が同級生の言葉に耳を貸すというシチュエーションに変えました。が!AKIKO@前世は頑固だった。

 

同級生が一生懸命引き留めようとしてくれているのに、信じていないんですよねー。むしろ相手を少し下に見ていた感じ。

 

同級生は歴史ある貴族のお金持ちではありましたが、もっさりした赤ら顔の冴えないタイプで、良い人ではあるけどちょっと鈍いな的な。だからAKIKO@前世も特別仲良くしていなかったんですね。

 

それに有色人種だった自分を差別することなく何くれとなく世話してくれた人間を信じるのは当然の結果というか。

 

どうしてもAKIKO@前世が止められないと思った同級生は、その時かぶっていたシルクハットを脱ぐと、90度のお辞儀をしたのです!

 

そこであらわになる同級生の若禿…。

 

バーコード状の金髪の間から覗くピンクの地肌に毒気を抜かれ、結局AKIKO@前世は友人のお誘いを断りました。

 

その後、AKIKO@前世は無事日本に帰り、第一次大戦の開戦の予兆を感じながら80歳くらいで亡くなりました。

 

ここで脳の解説をちょっと。

 

脳は時間や場所といった概念がありません。またたとえ現実に起きていない事であっても、それを「現実である」と認識してしまいます。実際に肉体が動いていない・経験していないものであっても妄想であっても、イメージしていることは脳にとっては「現実に起きている事」なのです。その特性を上手に利用したのがヒプノセラピーなのです。

 

さて、AKIKO@前世はなぜに同級生の若禿さらしで気持ちを変えたのか。

 

当時(明治時代のヨーロッパ)、男性の帽子は彼らが属する階級を表す、大切なアイテムでした。上流階級はシルクハット、労働者階級はソフトハット、中産階級は山高帽として区別されてきました。

 

AKIKO@前世によると、挨拶時の帽子の取り方にも相手との関係性を表していたとか。

 

①帽子を完全にとって頭を下げる……かなり丁寧な挨拶で、基本自分より立場が上の相手に対して行っていた。

 

②帽子をちょっと持ち上げて軽く頭を下げる……いわゆる同僚的な、ちょっと礼儀を必要とする相手。

 

③帽子のつばを持っただけで軽く頭を下げる……友人のような硬い礼儀を必要としない相手か、出入り業者のような自分より目下の相手。

 

④帽子のつばをステッキで持ち上げる……これはかなりお行儀の悪い挨拶なので、相手を選びます。

 

つまり同級生が、同じく同級生だったAKIKO@前世に帽子をとって若禿が見えるほど大きなお辞儀をするのは、普通ならあり得ない事なんですね。

 

そこに相手の真剣さを見たという事らしいです。

 

前世を見ると、どうでもいい豆知識も身に付きますよという話でした。もっともこれは@前世からの情報なので、歴史的に正しいかどうかはわかりません。

 

服飾史に詳しい方、この豆知識は正しいですか?!

 

ちなみになぜAKIKO@前世が友人と思っていた同級生にホイホイついていったのかというと、友達と思っていた事もありますが、それ以上に

 

同級生がハンサムだったから。

 

だってさ。いささか情けない理由に、現世@AKIKO(´;ω;`)ブワッ