知らないうちに豊かさの源泉にあるもの④の記事と、ザッハトルテに関する記事を同時にUPしていました。Oh,My…叫び

 

さて前回の続き。

 

なぜ人は曖昧な目標を立ててしまうのか? それについて先生がずばり仰いました。

 

「自尊心が低い人は、曖昧な目標をたてやすい」

 

ぬぉぉぉぉ。大気圏の向こうから勢いよく飛んできたロンギヌスの槍に貫かれたキリスト様

の気分です。

 

実はAKIKOがこのセミナーを受けようと思ったのは、お金に関するビリーフのこともありますが、もう一点ありました。

それはAKIKOが『未来のビジョンをイメージ出来ない事』ということです。

 

なにかをやろう! と思っても、それをやっている自分の姿がイメージできないのです。

 

それだけ? と思われるかもしれませんが、実はこれ致命的なことなのです。

 

「欲しい物・状況を詳細にイメージするのが大切」と、スピリチュアル系の願望達成本でよく言われることですが、逆に言うと「イメージ出来ないものは手に入れる事ができない」という事です。

 

イメージするというと特別な事のように思われるかもしれませんが、実は私たちの日々の生活の中で普通に行っていることなのです。

 

たとえば冷蔵庫の中身を確認してカレーを作るか、八宝菜を作るか…。意思決定する前に、カレーなり八宝菜なりのイメージが頭に浮かんでいるんですね。

 

イメージが生まれ、それをもとに私たちは意思決定を行っているのです。そしてイメージを実現化する為に行動を起こすのです。逆に言えば、イメージ出来ないものは作られない(スピリチュアル用語でいうところの現実化できない、ですね)のです。

 

例えばカレーを作ると決めたら、足りない材料を買いに行き、カレーを作る手順に従って食材を切ったり炒めたりという行動を行っていきます。この間、私たちの頭の中にはずっとカレーのイメージがあります。

 

たとえ途中でカレーがカレーコロッケに変わったとしても、それは作っている最中にイメージが変わっただけであり、イメージそのものは常に頭にあるのです。

 

料理を例に挙げましたが、実際にはスポーツも習字も仕事も、全ての事に私たちはイメージを浮かべて、そこに向かって行動を起こしているのです。

 

ではAKIKOのようにイメージできないとどうなるのか? それこそ「曖昧な目標・曖昧な行動」しかとれない為、つねに受け身の人生を生きる事になります。

 

イメージは経験や学習によって作られます。だから大人になると経験したことのないものに対して臆するのね(笑)。

 

でも未経験の事に進んで飛び込んでいく人もいます。臆する人としない人の違いはどこにあるのかと言いますと…。