先月の話ですが、ポスチュアウォーキングの先生と生徒たちで、六本木にあるリッツカールトンでアフタヌーンティーをしてきました。

 

45階のザ・ロビーラウンジは、さすがリッツ! と言いたくなるようなゴージャス空間でした(写真撮ってないけど)。http://www.ritz-carlton.jp/restaurant/the_lobby_lounge/

 

この日の参加者はAKIKOを入れて8名、全員が座れるテーブルはないので、4名づつに分かれることになりました。

 

AKIKO達のテーブルは先生(既婚)、Aさん(既婚)、Bさん(既婚)、AKIKO(独身)…。(しっ! かわいそうだから何も言わないであげて!!) もう一つのテーブルは全員独身婚活女子という、まさに神の采配的配置でした。

 

お互いのテーブルがちょっと離れていたので、参加者たちはそれぞれのテーブルで盛り上がっていました。先生はホステスなので、二つのテーブルを行ったり来たりされていたのですが、何度目かにテーブルに戻られた時「あちらのテーブル盛り上がってますよー」

 

ほほう。どんな話題で?

 

「婚活用のメークとか、婚活用の写真の撮影とか」

 

えぇぇ!! マジですかー? 驚き過ぎてAKIKO&既婚婦女2名は目を見開いたまま、無言でお茶を啜る事しかできませんでした。

 

今の自分がより素敵になるとか、自信が持てるようになるとか、もっと自分を好きになれるとかの理由でメイクを頑張ったり、新しい服を買ったりするけど、まだ見ぬ運命の相手の為にメイクを変えたり写真を撮ったりするなんて、想像しただけでも無理ゲーすぎる。…だからAKIKOは独身なんだな。

 

ややあってAさんが呆然としたまま「婚活用に自分を作るのはいいけど、付き合い始めたらやっぱり違うってならないかしら?」と呟いたので、一同無言コクリ。

 

AさんもBさんもお付き合い1年未満で、しかも逆プロポーズで結婚された強者です。

 

先生が「何が決め手で結婚を決意されたんですか?」とお二人に尋ねると、Aさんは「この人と結婚したらずっと仕事を続けられると思った」、Bさんは「この人とならありのままの自分でいられると思った」だそうで。

 

「結局、自分がどう生きたいかですよね」と先生が〆られ、一同再び深く頷いたのでした。うーむ、深いな。

 

スピリチュアル系でもビジネス系でも「自分がどうしたいかを決める」と言われています。それは確かなのだけど、どうしたいかを決められない人の気持もよく解る。

 

決められない人って、生きる上でのマルチタスクの能力が高すぎる。じゃなかろうかと思っています。器用貧乏って言えばいいのかな。

 

なまじ何でもできちゃうから、どんな状況にも適合して生きていけるし、どんな要望にもこたえられちゃう。何でもできるから持っている可能性が幅広いし、可能性がたくさんある分、それを手放すのが難しいんだろうな。

 

でもね、自分がどう生きていきたいかを明確にしておかないと、結局苦しいのは自分なんですね。

 

婚活一つにとっても、自分の生き方が明確にならないと、選ぶべきターゲットがたくさんいすぎて、自分が疲れちゃうんですよね。某熱血授業でもジャムの種類が多すぎると、逆に売り上げが落ちると言っていますしね。

 

とは言え曖昧さを良しとする日本で育つと、なかなか「私はこうしたい!」と言ったり聞かれたりするチャンスがありませんしね。

 

こういう場合、カウンセリングで話を聞いてもらうことをお勧めします。プロはあなたの話に耳を傾け、質問しながら心の中にある本当の想いを引き出してくれます。あとヒプノセラピーで自分が生まれた目的とかを探るのも一つの手かな。

 

ちなみにAKIKOがパートナーに望むことはサイキックを否定しないってことかなー。興味がなくてもいいんだけど、いやむしろ「僕の事見て観て」って目をキラキラさせながら来られる方が困る。でも信頼するパートナーから自分のやっていることを否定されるのは辛い。

 

なのでサイキックを否定しない人。その代りパートナーがアニメオタクでもAKIKOは気にしません。あーロリとショタは色々イカンどね(笑)。