やっとやっとやーーーーーーっと。


四十肩が良くなってきました。多少の痛みは残っているし、腕もまだ完全には上あがらないけど、一時期にくらべれば、はるかに楽になりました。


肩甲骨体操もかなり回数をこなせるようになりましたしね。これなら医者に行かずに治ってくれるかな。


魔女の一撃(ぎっくり腰ね)は筆舌に尽くしがたい辛さがありますが、四十肩は地味に辛いです。皆様も腰と肩甲骨は日々充分なケアしてくださいね。後で泣かずにすみますから。


さて「スピリチュアル業界と起業ビジネス」の続き。


スピリチュアル業界に起業ビジネスというジャンルが成立したのは、ハンクラを代表とするスモールビジネスをする人が増えたからだろうと、個人的には推測しています。


世間にはちゃんとしたビジネス理論を教えてくれるスクールがあまたあるのに、なぜスモールビジネス系の人々はスピ系に行ってしまうのか。


それはビジネススクールの存在を知らない&受講料が高いという理由があるのでは? と思っています。ビジネススクールの受講料って100万/年くらいなのね。


いくら開業準備金を5年間経費計上できるといっても、年間20万円の純利益を上げないとペイできないわけで。単価数千円~2万円台のスモールビジネス起業者にとって、そりゃー高かろうて。


しかしスモール・ビック関係なく、起業する人なら誰もが抱くであろう、


「ビジネスの事がわからない」


「何をしたらよいのか教えてほしい」


「ついでに自分の起業が上手く行くか教えてほしい」


という悩みを相談する先がスピリチュアル業界しかないのが、日本のスモールビジネスの現状なのかなーと推測しています。


もちろん、ちゃんとした理論と技術を備えた相談先はあるんですよ。ブランディングとかコーチングとか。


ただスピリチュアル業界に相談に行ってしまう人たちは、彼らの存在を知らないのと、起業の相談にあまりお金をかけたくない等の理由で、1時間/¥10,000~のスピリチュアル業界に向かってしまうのではないかと。


まぁ上記の事柄は、すべてAKIKOの実体験なんですがね。


起業の相談先が解らなかったのも。ビジネススクールの受講料にドン引きしたのも、起業に不安しかなかったのも、結局スピリチュアル系に相談してみたのも、ぜーーーーんぶ! AKIKOが過去にやってきたことです。


だから起業迷子がスピリチュアル系に流れる理由はよく解るし、スピリチュアル系ビジネスカウンセリングが発展市場の訳もよく解る。


起業が盛んなアメリカでは高校生向けの起業のハウツー本とか出版されているそうです。きっと夏休みには「高校生向け起業講習会」のワークショップとか開催やってそうだなー。


日本でお手軽な起業講座っていうと、自治体が開催する起業講座がありますが、あれは平日の昼間しかやらないんだよね。内容が凄く濃いのでいいなーと思うのですが、一般のOLさんなんてそうそう平日休めないしね。あれは完全に主婦がターゲットなんでしょうね。もったいないことです。


お手頃価格でそれなりの内容を出してくれるビジネス系相談ジャンルが出来ない限り、スピリチュアル系ビジネスカウンセリングは安泰だろうなというのが、AKIKOの予測です。


スピリチュアル系ビジネスカウンセリング、さらに発展していくか、今後衰退していくのか、あるいは新たなジャンルが確立されていくのか。個人的には興味がありすぎて、しばらく観察していきたいですね。