6月13日はプチ癒しフェスタの開催日でした。暑い中、ご来場くださったみなさま、ありがとうございました。AKIKOは空調の効いた室内で、のうのうと過ごしておりましたわ(笑)。
今回のお客様はなぜか、起業に関するご質問が多かったです。お一人の方のご相談が興味深かったので、この場でシェアさせていただきます。
「ママであることが強みだと言われたのですが…」
と仰るお客様。言われた通りママをターゲットに起業したものの、その状況に不満が出てきたとのことでした。
お話を伺うと、お客様は完全に職人気質の方でした。職人気質の人って、ちょーーーっとエゴイスティックな部分があるのね。芸の為なら女房も泣かすみたいな。AKIKOも職人気質なので、その辺よく解ります。
職人気質の人にとって、自分が集中して仕事出来る環境がなによりも大事になります。仕事にノリノリな時に外部刺激で集中状態を邪魔された瞬間、ゴルゴ13に大変身。月に代わってお仕置きよ…ちょっと違うか。
誰でも集中している状態を邪魔されるのは腹立たしいものですが、職人気質の人の場合、この振りが大きいのね。
売上の為にお客様に不満を持ちながら仕事をするのは双方にとって良くない事なので、お客様にはご自分が仕事に集中できるクライアント層にターゲットを変更することと、単価を上げる事をお勧めしました。
んで、改めて思ったのですが。
ママであることは起業の強みか?
子供を育てていく途中で起業を決めたという人は少なくないと思います。今の日本の保育園事情や、労働状況を考えると、それも無理はないかと。
しかしママであること=強みかというと、必ずもそうではなく。ある人にとって強みになりますが、別の人にとっては自分の現在の状況に過ぎなかったりします。
結局これを強みとするかしないかは、起業の方向性と本人の意識しだいというところでしょうか。
なにはともあれ、今回のご相談はAKIKOにとっても良い勉強になりました。