先日、初めて有楽町の無印良品に行きました。
無印良品のお店ってどこの店舗に行っても、だいたい同じようなお店の作りになっていますよね。そのつもりで有楽町店に足を踏み入れて、びっくり。
天井が高く開放的な作りで、しかも無印の商品と一緒に本も売られてる!! こーゆースタイルの無印良品のお店は初めてで、思わず広い店内を歩き回ってしまいました。
本の売り方はよくあるスタイルで、商品に関連した本を同じスペースに、あるいは商品の近くに置くというもの。こうすることで本と商品を一緒に買ってしまう効果があるわけですね。
まぁねアロマやお菓子の本を読んだら、つい関連商品を買いたくなってしまうわよね。ましてや、その商品が目の前にあったりしたら、もう…!
この頃、ちょうど大手の本屋さんの倒産のニュースをネットで見たばかりだったので、無印良品の売り方に感銘を受けたのと同時に、これだけ工夫しないと本が売れないのかと、しんみりもしました。
しかしね、この店内の構造に全く問題がないわけではなく。買い物客が店内を歩き回るように、商品の棚がランダムに置かれているので、すごい疲れる!
そこで一日時間をつぶすつもりなら良いでしょうが、急いでいる時にはけっこうイラつく作りではありました。
まぁね目的のモノを探すためにあっちこっち見て歩くおかげで、普通の本屋であれば素通りしてしまう本にも目をとめたりしたので、ランダムな造りもちゃんと意味があると思うのですが、年寄りにはいささかつろうございましたわ(ヨロリラ)。
んで、ぐったり(笑)しながら無印良品有楽町店を後にして思ったこと。
自分にとって慣れた整然とした環境は心地良いし、欲しいものはすぐに手に入るし、無駄はない。だけどずっとその環境にいると、自分の世界は伸びないし豊かにならない。そうなるといずれそれまでいた世界に飽きてくるんですよね。
飽きた時に自分のり世界を変えよう、豊かにしよう! と思ってもそれまで運動していなかった人がいきなりフルマラソンに挑戦するようなもので、無理があります。ってゆーか、今回のAKIKOみたいに頭に負荷がかかり過ぎてダウンする恐れがあります。
なのでちょっとずついろんな世界に手を伸ばすことが大事。興味が無くても、全然ジャンルが違ってもほんのちょっと目を通してみる、関わってみる。そうやって好奇心と知識の筋肉を鍛える事が大事だなと思った次第でした。
しかしそれって、精神的・肉体的若さが必要ですね。いや、本当に疲れるもの。今回の無印良品有楽町店の世界で、自分がいかに好奇心と体力に欠けた生活をしているか痛感しましたよ。
年をとっても、たくさんの情報を積極的に収集して人生にビジネスに取り入れる人がいらっしゃいますが、元々そういう能力が備わっている人なので、本人は全然大変とは思っていないんですよね(笑)。てら、羨ましいです。
今回のタイトル「永久に美しく…」という映画から借りました。
- 永遠に美しく… [DVD]/メリル・ストリープ,ブルース・ウィリス,ゴールディ・ホーン
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- ゴールディン・ホーン、メリル・ストリープ、ブルース・ウィリスなどの豪華俳優陣が主演した、良質なホラーコメディーです。ちなみに映画では、G・ホーンとM・ストリープは怪しげな方法で永遠の美貌を手に入れたものの、自力再生能力を失ってしまい大工道具でリペアをしなければならない羽目に。最後は身体がばらばらになっても生き続けるという、怖い終わり方でした。まだ観ていない方はぜひ!