今日は近くの教会で開催された「ハーベスト・サンクスギビング(収穫感謝祭)」のイベントで主人と演奏をしてきました
曲は主人のオリジナル曲で、主人はボーカルとギター担当、私はピアノ担当です
主人は独身の頃から弾き語りをしていたのですが、私は伴奏は結婚してからのスタート
要は主人の演奏に合った伴奏を作曲して演奏するってわけですね
ありがたいことに時々、今日のように演奏の声を掛けて頂くのですが、私はいつも悪戦苦闘しています
「サンクスギビング」はあまり日本では浸透していなと思いますが、日々の多くの感謝を思い起こすいい機会だと思います
素敵な飾りつけもしてあったので写真を撮ってきました
さて、今日の演奏の方ですが、毎回そうなのですが私の不安と緊張が演奏のあちこちに出てしまってました
みなさん、気付いてたのかどうか分かりませんが「もっと聞きたかった」という声をたくさんかけて下さいました
音楽を通して愛や希望のメッセージを伝えたいという主人の力に少しでもなれるように、何足ものわらじを履きながらなので少しずづしかできない状態ですが、次回クリスマスに向かって頑張ります