皆様こんばんは
札幌琴似のプリザーブドフラワー・アロマスクール＆サロン
アトリエ ルーチェです
今日は午前中はちょっとバタバタしておりましたが、午後からはひたすら製作
今はちょっと気分転換にブログです
よく「プリザーブドフラワーってどういう風に製作しているの
」というご質問がございます
そうですよね
私も最初は本当になにがなんだかさっぱり・・・
な感じでしたし(笑）
今日は超早送り的な感じで製作の様子をご紹介させて頂きます
まず、プリザーブドフラワーはこのように箱の中に大事に大事に入れられて販売されております
箱入り娘でございます
基本的にはひと箱に１色。
大きさも同じ。
ということは在庫がすごいんです(笑）
同じ青でも「大・中・小」というように、ほかのお色も同じように・・・(笑）
大変です
(笑）
そして、このお花の製作に必要なのが・・・
これまた地味な感じのアイテムたち。
でも、これがないと作れません
大事な私のパートナーです
何があっても別れられない間柄
お花を取り出して、アジサイやカスミソウなどは小分けにします
それを・・・
ワイヤリング
バラはこの後でテーピングをします
本当に作業は地味なんです
でも、私は根が暗いのか(笑）その地味さがたまらなく大好きなんです
そして全部の材料をこのような下準備をしましたら・・・
器にアレンジをしていきます
そうしますと・・・
出来上がり
飛ばしすぎてごめんなさい(笑）
本当にざっくりですがこのように製作をしています。
私はよく「ぼ～～～～っとしてる」とか「サボってる」ように見えるようですが(笑)頭の中では製作をしている状態なのです
イメージが固まったらあとは早いです
先日「プリザーブドフラワーについて」という記事を書きましたら、思ったよりも反応が良くというか「ブリザードだと思ってた！！」というコメントなどをＦＢでも頂いて、皆様に知って頂けて嬉しかったです
ということで、また今日もこのような感じで書かせて頂きました
最後までお読みいただきましてありがとうございました
アトリエ ルーチェ
札幌市西区琴似１条４丁目
０８０－３２３１－９２９４