当然、非常電源は重要な医療器具順に回されるはずである。電子カルテは、それらと比べるとかなり優先順位が低いだろう。カルテを優先して、カルテの持ち主が死んだら本末転倒だ。マイクロ モーター
病院用非常電源も進化しており、電子カルテまでカバーできるものもあるようだが、当然そのレベルの非常電源を導入するには多額の費用がかかる。電子カルテ導入に金がかかり、さらにそれを確実に機能させるための非常電源にまた金がかかるため、個人医院がそこまでやるのはかなり難しいのである。小型集塵機
それに病院だって、カルテにかける金があるなら、まず「シュッシュシュッシュ」を自動にするだろう。これらの理由から、現在では電子カルテの導入は、余力のある大きな病院に限られているようだ。
ただ個人的に、「歯医者」はこういったハイテク化が早い気がする。どこの歯医者も一部屋ごとにパソコンモニターがついているなど、全体的にオシャレで小綺麗なのである。歯医者がもうかっているのか、それとも、そうしないと客がこない激戦区だからなのか。
確かに血圧が「シュッシュシュッシュ」だろうと、大勢に影響はないだろうが、なんとなく「シュッシュシュッシュ」じゃない病院の方に行きたくなってしまうのが人情だろう。ハイテクは受診する側の気分にもわりと影響しているのかもしれない。