事故が多いのは1歳から3歳前半の子どもだ。「つかまり立ちなど、ちょうど子どもが自分で動き始めるようになる頃。子どもは転倒時に手が先にでないため、歯ブラシがのどに刺さってしまう」(都内の歯科医師)。レジン材料
東京都は保育園や幼稚園などへ注意喚起してきたが、「なかなか減らない」(東京都生活文化局)。都は2016年7月に歯ブラシ事故の安全対策に関する協議会をスタートし、実態調査と対策の検討に乗り出した。歯科用インプラント機器
事故を予防する歯ブラシは安全具が付いていて、奥まで歯ブラシを入らないようになっているタイプなどが販売されている。だが、実態調査でその使用率は1割にとどまっていることがわかった。
事故防止歯ブラシの多くは500円以上と値段が高い。歯ブラシは買い替え頻度が高いため、購入をためらう家庭も少なくない。さらに、奥歯が磨きづらいため、歯垢を十分に落とせない。
2月の協議会の最終報告では、歯科医師や小売り、消費者団体が保護者に注意喚起を行うとともに、「衝撃吸収性などを持たせた歯ブラシの普及が重要」と歯ブラシメーカーの商品開発の重要性も訴えた。
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