子育ても、仕事も、人生も
ゆるめば全部うまくいく♡
 
悩めるママのお母さん 塩谷幸美です。
 


昨日の投稿では夫からみた
子どもの病気についての
「思ってたんと違う」について紹介しました
 
 

 
 

 
1つ目は病気を必要以上に怖がらないこと
  

 
風邪をひいたら(ひかせたら)
どうしよう…と
  

ビクビクして過ごすよりも
 
  
かかっても大丈夫、と
どーんと構えておくこと  
 
 
(もちろん持病がある方など
 一概には言えませんが…) 
 
  
 
この寒い中、暖房をつけずに
半袖でウロウロしている長男
(見てるこっちが寒くなる)
 
 
そんな格好してたら
風邪ひくで~と
言いたくなるけど
本人がそうしたいんだから
そっとしておく
  
 
 
〇〇したら風邪ひくで
 
〇〇が流行ってるから
かかったら困るで
手洗い、うがいしときよ 

 
 
そんな風に言葉にすることで
暗示をかけてしまうことって
あると思うんですよね
 
 
病は気から
 
 
という言葉があるように
 
 
「大丈夫?」「しんどいん?」
「風邪ひいたん?」

  
  
そんな風に心配されることで
それまでなんともなかったのに
そういえば、ちょっとここが…
と、気になってきたりする
 
 
 
だから
病気を意識しすぎない
意識させすぎないように
 
 
「あんたらは大丈夫やで」
 
  
と、子どもが安心できる
言葉のお守りを渡しています
 
(一番安心してるのはわたしかも…) 

 
 
コロナ禍で
不安や恐怖を煽る
報道や情報が多いですが
  
ビクビクして過ごすよりも
笑って過ごす方が
免疫も高まる
  
 
 
テレビやネットをOFFにして
目の前にいる
子どもの笑顔を大切に
 
 
家族にとっておうちの中が
安心してリラックスできる場に
なりますように
 
 
長くなったので2つ目は
また今度紹介しますね

 

 

 

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