さいたま市・川口市、夫婦問題・結婚・離婚カウンセラー、
ルブリキャント相談室の貝沼佳代子です。
離婚調停で精神的に疲れている方、いらっしゃるのではないでしょうか。。。
離婚調停とは、夫婦間で、離婚するかしないか、離婚は決まって居ても、取決め事項で意見がかみ合わない場合に、調停委員という第三者を間に挟むことにより、スムーズに離婚に向けた話し合いをするために行われます。
当相談室に現在、相談に来られている方の中にも、調停中の方が、数名いらっしゃいます。
皆さんに共通して言えることは。調停の期間が長くなればなるほど、精神的な負担が大きくなっていきます。
調停の日がせまってくると心配で眠れなくなる。
調停委員との相性が合わず、上手く話せなくなる。
意地の張り合いになってしまい、着地点がなくなってしまう。
などなど、離婚調停は想像以上に、大変です。
普通でいられなくなって当然だと思います。
だからこそ、相談できる、何でも話せる存在が必要になってきます。
一人きりで乗り切ろうとすると、自分の想像以上に心が疲れてしまいます。
近くに寄り添ってくれて、味方になってくれる存在があれば、ぜひその人に頼ってください。
でも、離婚問題は、誰にでも話せるないようではありません。弁護士に相談に行っても、心のよりどころとするのは難しいかもしれません。
精神的な負担が大きくなり、どうしていいのか判断できなくなったり、子供に当たってしまったり、薬に頼らなくては眠れなくなったりということになりかねません。
まずは、相談にいらしてください。
じっくりとお話を伺い、その方にあった、離婚問題へに向き合い方を探し、一緒に考えていきます。
離婚調停期間をしっかり乗り切るために、サポートさせていただきます。
ルブリキャント相談室は、それぞれが抱えるさまざまな問題や悩みを、相談者の立場になって受け止め、最善の解決方法を探して行きます。
お問い合わせ、ご予約は、ホームページからお願いいたします。
ルブリキャントホームページ
夫婦問題・離婚相談
お問い合わせ、ご予約は、ホームページ からお願いいたします。
カウンセラー 貝沼佳代子