秀吉の妹、あさひ(旭)姫というと清水ミチコさんのふくれっ面を思い出してしまいますが、今回のあさひ姫はおっとりと可愛らしくて人間味があって、愛情豊かな家庭で育った印象が強いです。
それだけに辛い展開。
・石川さん、少なくとも家康が命じたモニターではなかったという感じ?自発的にモニターになった?
・今川の下でのエピソードを思い出せば、幼い頃から一緒だった主を見限るなんて…家康、よっぽどだったんですね。
・おおっ、ついにラスボスと噂されている北条氏政登場?
・家康が見ている庭が浜松の龍潭寺っぽい。
・豊臣と今川に挟まれていたからこそ上洛できなかった家康の立場を慮って、かわりに石川さんが豊臣に降るという事で緩衝材になろうとしたのかな?
・揺れた…。天正地震。
さすがに、この荒れように地も怒って諫めたとも思えます。
・あさひさん…仲良しな姿なだけに…。
・豊臣の交渉役となってでも生き延びた織田信雄。生きてこそ。
・子がいないゆえに降りかかる難題。先週の茶々さんといい、今回のあさひさんといい。
天下を目指すためには、乗り越えなければならない課題がここにも。
・心を尽くした礼のあとに関白命令。それが秀吉にできる誠意。
あさひさん夫婦にも伝わってしまっただけに…。
・いや、ここで逃げるのは無理でしょう。逃げきれないと分かっているから、あさひさんは…。
・と思ったら敢えて離縁させるよう仕向けていた夫。せつない愛。
・秀長の優しい嘘。見抜かれている。
・あ、夫いた。
こっそり聞いてる夫に伝える言葉。秀長なりに最後の対面をさせてあげた感じですね。
・政略とはいえ、この家康なら悪いようには扱わない感じで何より。
・次回、家康の野望って。
あさひさん、この時40歳を超えています。
合戦寸前の豊臣・徳川は、天正大地震によって大きな損害を被り戦どころではなくなったため、急遽和睦を結ぶ必要がありました。
「どうする家康」では徳川方の奥方様と白粉を塗りたくったり、つとめて明るく振る舞う陰で泣いている姿がありましたが、実際に「妻」といっても豊臣と徳川の和睦の証としての「人質」。
家康からの扱いは悪くなかったようですが、家康はそれでも上洛しなかったため、翌年には母親の大政所が駿府に入っています。
その後、病にかかった母が京都に戻ると見舞いとして自分も上洛しましたが、また駿府に戻り、どこまでも架け橋であろうと努めたようです。