米コーネル大学の調査発表によると、
協調性のあるような性格のいい人達や
お人好しは収入が低い傾向があるそうだ。
私の両親はお人好しで
私ももれなくお人好しだ。
好意で知人から相場より高い物を買ってしまったり、
頑張ってる営業マンだと助けてあげたくなってしまう。
対立が起きた時には場をおさめようとして、損な役回りを引き受けることも多々ある。
喜んでくれると苦労も吹き飛んでしまう。
自分でもバカとしか言いようがない。
損をしているようにしか見えないだろうなと思う。
では、お人好しは今すぐやめるべきなのか。
そもそも、損得の考えはあまり好きじゃないし
お人好しは損得を考えないからお人好しなのだと思う。
そして、自分で言うのもおかしいけど、
お人好しは人として素晴らしい素質を持っていると思うんです。
純粋で優しい、人を信じることができる
何もしなくても愛される赤ん坊のように無垢なものを持ち続けている魅力的な人だ。
でもその素質は、ただのお馬鹿さんにもみえてしまう諸刃の剣だし、
その良さだけで生きていけるほど甘くもないのがこのクソッタレな世の中ですよね

お人好しを自分の良さにして、損がないようにいることは難しい。
だから、自分の良さを殺さずに、生かしていく為にも強さや知性が絶対に欠かせないと思います。
世の中にはどんな人や考えがあるのかを学び、騙そうとしている人を見抜き、
優しさを厳しさにも変えられる強さを持つこと。
人の良さも悪さも表裏一体ならば
一見損をしていそうな自分の性格は
直すという引き算ではなく、色々なことをプラスする足し算へと変えていけば
自分という魅力がより磨かれるのではないかなと思った今日この頃です

