イェソン完全復活の『Special Event 2024 ~Blue World~』2日目

こんばんは、える腐ちゃんたち♥

きのう、

日帰り東京を強行し、

疲れ果てて頭がボーッとしたまま

仕事に行き帰宅した後、

ずっと人をダメにするソファで

横になっていましたが、

ちょっと頭がすっきりしてきたので

きのう1/21（日）に開催された

ペンミ2日目をまとめようと

思います！

（2024/01/21 イトゥクIG story）

日本では

ライブ中の撮影は禁止されていますが、

イトゥクは何度もこっそりと撮影に成功したら

綺麗なサジンをUPして欲しいって言っていました（笑）

スジュメン達はよくSNSに

ELFたちの撮影したサジンを採用します。

なので、

日本公演とて、そうしたいのが

本音なのではないでしょうか

おそらく、

日本では円盤化したり

課金系の番組で放送するため

禁止されているのだと思います。

大人の事情ですよね

昔、

全然違うグループの話ですけど、

まだイルデしていない

日本では無名に近かったグループの

バラエティー番組を無料で翻訳して

動画サイトにUPしてくださる方

がみえました。

でも、

そのグループのイルデが決まり

日本でそのバラエティーを

放送することになった途端、

放送する会社の番組スタッフから

その方に翻訳した番組を削除する

ように依頼がありました。

放送会社としては韓国の会社から

著作権を購入しているのでしょうから

当たり前の行動であると思います。

しかし、

全く無名のグループの知名度向上に

貢献してきたのはその翻訳を

無償でしてくださっていた方で、

そのおかげで多くの人の目に

とまってきたことも事実であり、

そこに乗っかってビジネスするから

退場しろというのもな...と

思ったりもしました。

韓国のK-POP界には

ペンカの力で無名のグループから

成長を遂げる歴史があり、

ペンの力というのは

無視できないもの。

この習慣は日本とは違うので

わたしも未だ理解し切れていないのですが

でも、ペンがアーティストを育てる、

支えるのってとても素敵なことだし、

少しでも多くの人たちに

自分の推しグルの良さを知ってもらうためには

よい習慣、お手本にしたいって思います。

なので、中を取って、

時間制限を設けてその時間は

撮影してもいいよー！みたいな試みも

あるといいなと思います

その綺麗なサジンが

まだスーパージュニアを

知らない人たちの目にとまり、

興味を持ってもらえたり

ELFになってもらえたら

素敵じゃ無いですか？

（2024/01/21 ヒチョルIG story）

「天才的なアイドルさま」、

これ、レラ様、連呼してましたね

「宇宙大スター」から改名？？？

bubbleの名前も

「天才的なアイドル様金希澈」に

変更されてました

（2024/01/21 イェソンX）

今日もファイティング 💙
@SJofficial

（2024/01/21 イェソンIG story）

舞台で倒れても

わたしたちと一緒にいてくれる覚悟で

ステージに立ってくれたにいさん。

にいさんが姿を現したとき、

それはもう大きな歓声が上がりました。

前日よりは

顔色もよく体調もよさそうでしたが

本人で無ければ本当の体調なんて

分かりようも無いですし、

会えて嬉しいのと心配なのと

矛盾する思いが心の中で交錯して。

帰国したら

ゆっくり静養して欲しいし、

病院にも行って欲しいです。

（2024/01/21 イェソンX）

2日間私たちと一緒にいてよかった〜？私も 😁
@SJofficial

（2024/01/22 イェソンIG story）

【翻訳機訳】

また会おう

（2024/01/21 シウォン IG）

Hurry go round.

【翻訳】

早く回って。

（2024/01/21 シウォン IG）

2024년 첫번째 공연.
정말 즐겁고 행복했습니다. 곧 또 만나요! 💙 @superjunior

First performance of 2024.
It was really fun and I was ecstatic! See you again soon!

【翻訳機訳】

2024年の初公演。
本当に楽しくて幸せでした。

またすぐに会いましょう！ 💙 @superjunior

（2024/01/21 シウォンIG story）

고마워 💙 행복했어 あけおめ

【翻訳機訳】

ありがとう💙幸せだったあけおめ

うくたんの”あけおめ”～～～！！！！

生あけおめの破壊力は

半端なかったですよ～！

”あけおめ”ってリョウクちゃんの

お正月の挨拶のためにあるような言葉ですね

（2024/01/21 リョウクIG story）

（2024/01/22 リョウクIG story）

【Kstyle引用】

SUPER JUNIORが1月20日（土）、21日（日）にさいたまスーパーアリーナにて、約2年ぶりのスペシャルイベント「SUPER JUNIOR JAPAN Special Event 2024 ～Blue World～」を開催。2日間で約5万人を動員し、デビューから色褪せない彼らの人気を感じさせた。

タイトルにちなんで、当日はドレスコードとしてBlueのアイテムを身につけることが事前にアナウンスされており、E.L.F（SUPER JUNIORのファン）たちのおかげで会場は綺麗な青一色の“Blue World”となった。

久しぶりにメンバー9人が揃うスペシャルイベントということもあり、日本で久しぶりに披露した「U」でイベントはスタート。会場は一気に盛り上がりを見せた。

シンドンは「こうしてメンバーが揃い、E.L.Fの皆さんが（会場に）居てくれることが本当に尊いです。この瞬間を忘れません。とても幸せです」とファン達への感謝を述べた。
ライブパートでは、「Mr.Simple」や「Sorry,Sorry」などをはじめとするSUPER JUNIORの人気曲が多数披露され、イントロが流れるたびファンたちの歓声が場内に響き渡った。

また、グループ内ユニット「SUPER JUNIOR-L.S.S.」「SUPER JUNIOR-D&E」「SUPER JUNIOR-K.R.Y.」もパフォーマンスを披露した。

同じグループにも関わらず、組み合わせによって多様な魅せ方ができるSUPER JUNIORならではの時間であった。

スペシャルイベントということで、1日目にはファンたちからメンバーに寄せられた質問に答える質問コーナー、2日目にはメンバーの今後の運勢を発表する占いコーナーを実施。どちらもメンバーの仲睦まじい姿に会場は笑顔に包まれた。

質問コーナーで「50歳になったとき、どのようになっているか」というファンからの質問に対して、ヒチョルは「メンバーもE.L.Fも、これからもずっと同じ」と時間が経ってもファンとの関係性は変わらないことを約束した。

最後は、日本のイベントでは恒例の「★BAMBINA★」で締めくくり、2日間のスペシャルイベントは幕を閉じた。

グループでの活動だけでなく、近年メンバーごとの活動も増えているSUPER JUNIORだが、長年のキャリアで積み上げられた完成度や安心感、何より一体感を感じさせられたイベントとなった。来年、結成20周年を迎えるSUPER JUNIOR。彼らの今後も変わらない活躍に期待が高まる。