レラ様が
自身のデビュー18周年に
感謝の言葉を述べました。
【翻訳機訳】
デビューして18年になったそうです。🎊
時間があっという間です。🥺
高校生の時からチラシ配り、工場、ビアホール、プール、焼肉店···。
たくさんのバイトをしていて二十歳の冬、SMに来たのを思い出します。
いつも楽しくて愉快に暮らしてたけど
芸能人になってからはもっと幸せに暮らしてきました。
「こうしてもいいのかな」と思うくらい たくさん愛されながら。
もちろん、その愛が当然だと思ったことがないのは知ってるよね?🤗
これからもその愛を考えて もっと元気に暮らします。😍
「初心に戻る!」という言葉は言いません😏
俺が初心に戻ったら...🙄😮💨😕😰🫠
「花びら」
デビューした時、私のファンにつけた愛称です。
意味はナルシシズムそのものを示しています。🤔
「私は花だから、あなたたちはいつも一緒にいる花びらになれ」
🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯🤯
20代のキムヒチョルは今よりもっと正気ではなかったという🥲
とにかく、本当にありがとうございます。
愛してるという言葉を遠回しにしています。 けらけら🤪
おやすみ!!!!🙂🙃🙂🙃🙂🙃🙂🙃🙂🙃🍒💙
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#花びら#Petal
SUPER JUNIOR ヒチョル、デビュー18周年を迎え心境を告白「初心に帰るとは言わない…愛に感謝」 - 韓国芸能ニュースはKstyle https://t.co/ii9kOnr1uf @Kstyle_newsより
— ぴんくウサギ🌹🐰 (@rosausagi) March 6, 2023
【Kstyle引用】
SUPER JUNIORのヒチョルがデビュー18周年を迎え、心境を語った。
ヒチョルは6日、自身のInstagramに「デビューして18年になった。時間がとてもあっという間だ」という言葉で始まる長文のメッセージを投稿した。
彼は「高校生の時からチラシ配り、工場、ビアホール、プール、焼肉店……。多くのバイトを経て、20歳の冬にSMに来たことを思い出す」とし「いつも楽しく愉快に生きてきたけれど、芸能人になってからはもっと幸せに生きてきた。『こんなにいいのかな』と思うほど愛されながら」と心境を明かした。
続いて「もちろん、その愛を当たり前だと思ったことはないということは知っているよね? これからもその愛を考えてもっと頑張る」とファンへの感謝を表した。また「“初心に帰る”という言葉は言わない。僕が初心に帰ったら……」と付け加え、笑いを誘った。
さらにヒチョルは「『花びら』。これはデビューした時に、僕のファンにつけた愛称だ。意味は『僕は花だから君たちはいつも一緒にいる花びらになれ』というナルシシズムそのもの。20代の僕は今よりもっとおかしかったと思う」とし「とにかく、本当にありがとう、愛しているという言葉を遠回しに言ってみる」と綴った。
彼は最近、プルンナム財団(青少年暴力予防財団)を通じて、いじめによる被害者の治癒と回復のために1億ウォン(約1,000万円)を寄付した。
この18年間は
決して平坦な道のりではなく
いろいろなことがありましたね。
それでも
ずっと活躍できているのは
レラ様が特別な人だから。
グループ活動には
参加できないことも多いけど
レラ様はスーパージュニアの
大切な、大切なメンバーのひとりです。
わたしは
顔だけでは無くメンタルも男前な
キム・ヒチョルをずっとずっと
愛するし、応援します
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