こんにちは!

 

 

なぎさです!

 

 

 

前回のお話はこちら↓

 

小学校を卒業するとき

お母さんへと書かれたその手紙を見て

 

 

私は

この子は子育てで私が心がけていたことを

よく見てるな

私の思いをよくわかってくれているんだな

ととても嬉しくなりました。

 

 

 

お兄ちゃんはまだまだ反抗期を続けていましたが

私はこの手紙を見て

下の子への肩の荷を下ろしたのです。

 

 

 

中学生になると

少年野球から好きだった野球部に入りましたが

朝が起きられず

朝練に行かない次男と

ほかの子たちとの差が生まれてきて

新チームになって、

背番号がもらえずやめてしまいました。

 

 

 

その頃から

なんとか工夫して

こちらがコントロールしようとしても

ゲームや漫画にも没頭して手放さない

 

 

 

 

 

 

いつも寝ぼけているような様子で

学校に行く時間になっても起きられない

思春期のホルモンのバランスもあるのかもしれない

 

 

 

 

 

部屋もかたずけられない

学校に行っている間に

私がきれいにかたずけた時には

怒って、全部元通りに散らかしたり

 

 

 

 

とにかく全部自分の思い通りにしたい

自分の好きなことには徹底的にこだわる

それ以外には全く無関心

すべてを自分ので決めて静かに貫く

 

 

 

 

お兄ちゃんがあれこれ親から注意をされるのを見て

言われたくない気持ちが強かったのかもしれない

 

 

 

中二病?

 

 

 

私には謎が深まっていくばかりで

途方にくれていったのです。

 

 

 

 

次回に続きます。

 

 

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