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ライフコンサルタント

たかみ ようこです。

 

 

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2021年2月

当時中学1年生だった息子が

不登校になった。 



きっかけは担任の先生の心ない一言。



小学校の頃から

感情のコントロールが苦手で、

お友達や先生とトラブルになることが

多かった息子。 



そんな息子が中学生になってから

『友達もたくさんできて、学校が楽しい』と

言うようになって安心していた最中だった。 



『もう自信がなくなっちゃったんだよね。

今は学校へ行く気は100%ない』 



その息子の言葉を聞いて、

私は不登校を受け入れた。 



そこから私は、息子の心に

起きていることを理解したい気持ちと

息子のなくした自信を取り戻して

あげたい思いとで

独学で心理学を学び始めた。 



とくにアドラー心理学に興味を持ち、

アドラーに関する本を読み漁り、

アドラー流メンタルトレーナーの

資格を取った。



息子のための学びのはずが

もともと心理や自己啓発的なものに

興味があったからか 



いつのまにか自分のための学びとなって、

自分と向き合うことに集中していった。 



今思えば、これが不登校脱出のカギに

なったんだと思う。 



学校へ行く気は100%ないという

息子の言葉で不登校を受け入れて 



それでもきっと普通の親は

子供に意識を向けると思う。 



だけど、私の意識は

完全に自分に向かっていた。 







親の意識は子供に伝わるから、

どんなに取り繕っても


親が不登校を問題にしている

(学校へ行って欲しいと思っている)

気持ちに子供は気づく。 



そうすると子供は

学校に行かない(行けない)自分は

ダメなんだって不登校の自分を

責めるんだよね。 



例えばだけど、

上の子が不登校で、何年か経った後、

下の子が不登校になると、親の意識は

上の子→下の子に移動する。 



すると上の子が動き出して、

少しづつ不登校から脱出していく。 



このとき、親は変わらず

不登校を問題にしているけど、

上の子は親の意識が自分から

他に移ったことをちゃんと感じるんだよね。



だからね、不登校脱出のカギは

《親の意識を子供以外のことに

向けること》



 そのためには『まずは自分』を

整えていくことが必須!



 今、不登校でお悩みの方

ぜひ一度お話しましょう!

不登校脱出への道をお伝えします。

 

 



 

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